【インタビュー】堀川大樹(クマムシ研究者)
2013.10.21
クマムシの生き方に憧れて
摂氏150℃から絶対零度の中にいても、人間の致死量の1000倍の放射線を浴びても、はたまた宇宙空間に直接さらされても生存できる「地球最強の生物」クマムシ。何の努力もしなくとも、どこでもしぶとく生き延びるその姿に魅せられ12年。NASAに始まり世界の研究所に籍を置きながらクマムシブログやキャラクタービジネスを展開、自力で研究費を調達するニュータイプ研究者。彼が勧める、他人と競争しないクマムシ的ライフハックとは
表紙の人/
えなこ・東雲うみ・篠崎こころ
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2013.10.21