海の家タトゥー禁止でバイト先を失ったJKたちが風俗に大量流入

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女子高生とお散歩できる「JKお散歩」。摘発後も秋葉原などではサービスが継続されている

 今夏、風紀の乱れを理由に音楽を流したり、タトゥー姿を露出したりすることを全面的に禁止して話題となった湘南海岸。その裏で、困惑したのは毎年、海の家でアルバイトをしていた、タトゥー入りの女子高生たちだった。

「タトゥーが禁止されたから『もう雇えない』って、いつも働かせてくれていた海の家のオーナーに拒否られちゃって……」(高校2年・Aちゃん)

 こうして夏のバイト先を失った彼女たちは、実は夜の街で働き出し、秋になった今でも働き続けているという。海の家関係者Y氏はこう話す。

「実は、海の家のオーナーの中には、キャバクラやガールズバーを経営している人も多く、女子高生たちに年齢を偽らせて働かせているんです。今年は海の家で働けない女子高生が溢れ、仕方なくガールズバーで働かせるオーナーも多かった。それがきっかけで、夜のバイトを始めてしまうコが増えたみたいですね」

 海の家を禁止した結果、夜の街へ大量流入する女子高生たち。なかには、風俗にまで手を染めてしまう者もいるという。

「この前も秋葉原でJKお散歩(女子高生とお散歩できるサービスのこと)が摘発されたけど、その多くはこの夏からアルバイト感覚で始めたコばかり。海の家でアルバイトできないからって働き出したコもいました。彼女たちは夏休みの間、家にも帰らずに店に泊まり、荒稼ぎしていた。それを割のいいバイトと考えたコの中には、学校が始まっても家に帰らず、店から通学しているコもいます。JKお散歩サービス店からすれば、今まで働かなかった層も取り込めて、ホクホクみたいですが」(JK風俗サービス関係者)

 JKお散歩サービス店の中には、JKリフレ(女子高生によるマッサージサービス店)を併設している業者もあり、寮感覚で雑魚寝するコもいるのだという。

 海の家がタトゥー禁止した結果、生まれた夜の街への女子高生流入。意外な余波は、今後も続き、夜の街で働く女子高生を増やし続けそうだ。 <取材・文/日刊SPA!取材班>

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