巨漢系AV女優が集まると「牛1頭分の肉が消える!?」
4/7発売の週刊SPA!「[エロ都市伝説]の真贋に迫る!」では、AVから風俗、果ては身体にまつわる話にオカルトまで、エロい界隈でささやかれる謎の「都市伝説」の真贋に迫っている。信じるか、信じないかはあなた次第! <取材・文/週刊SPA!編集部>
古くは「赤いタマが出たら射精できなくなる」から「輸入エロ本のマジック修正はバターで消える」まで、男の「エロ」への欲望は数々の「都市伝説」を生み出してきた。
そんな「夜のフォークロア」は、男が男である以上、今もなお生まれている。
例えばこんな話だ。
世間を賑わす“ぽっちゃり女子ブーム”。気になるのは彼女たちの食事量。先日放送されたネット番組ニコニコ生放送で話題になったのが、豊満・長身専門AVメーカー「IZM」所属女優たちがスタジオで食べていた大盛りの肉・肉・肉! マニア系の掲示板には「その量は軽く牛一頭を超えていた!」との噂が飛び交うはめに……。
その怪情報について、同社広報氏に真相を確認した。
「牛一頭は大袈裟ですが、体重100kg超級の女優が20名近く集まる忘年会は、焼き肉カルビ・ロースなど合計30kg近く用意します。もちろん白米も30kg用意して炊き続けるし、他に山盛りのからあげや、お酒も大量です」
忘年会は毎回壮絶な肉の奪い合いになるそうで、しかも忘年会ながら食ったらその場でスグ寝る女優続出。
「寝ているはずなのに、宅配ピザが届いたらイビキ掻きながら夢遊病の如く食べる女優さんがいるぐらい。この大食いぶりが、体重150kgを維持し、迫力ある作品を生み出すのです」
女優たちの健康面も心配になるが、「糖尿病を患いながら撮影に挑む女優もいる」そうな。牛一頭完食という伝説も、あながち間違いではなかったのだ。
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