もうイヤだ! カタカナ&超長名部署に勤めた人々の叫び!

もうイヤだ! カタカナ&超長名部署に勤めた人々の叫び!
経営陣のきまぐれで各所で迷惑勃発中!


 近年、仕事の細分化やグローバル化で長い部署名やカタカナの部署名が増加中。中には部署名と肩書きだけで、100文字を超えてしまうケースも。そんな難解な部署名を持ったがために、さまざまな迷惑を被った人々の声を集めてみた。

まずはこんな報告から。

「ただの営業なのに部署名が『広域ファイナンシャルシステムマネージングサービス事業部』。他社に電話をかけると、いつも先方に『は?』と聞き返されます。しかも仕事内容は変わらないのになぜか年に1回ペースで部署名が変わるので、覚えるのが大変です……」(29歳・IT)

 来年こそ、ただの「営業部」に変更されるといいのだが。

 だが、経営陣のきまぐれに翻弄されているのは彼ばかりではない。

「なんとなく響きがカッコよく、求人も集まりやすいということで、社長が提案営業担当の営業部を『ソリューション部』と変更。でも、名前を変えたところで急に画期的な発案が思い浮かぶはずもなし。結局、これまで通りの営業をしないと売り上げの数字が伸びないため、ただその部署が混乱しただけだった」(34歳・IT)

 その部署の社員としては、人様の問題を手がける前に、なんとか部署内の混乱を解決したいところだろう。

 外国人相手のため、カタカナ部署率が高い外資系でもトラブルは勃発。

「私の部署兼肩書きが『クオリティ』。仕事内容は商品の販売流通をチェックして報告することですが、この部署名からイメージできないらしく、名刺を出しても『この人、いったい何をしている人なの?』と怪しまれ、困っています」(31歳・金融)

 このほか、「自分の名刺に書かれた部署名と役職名が長すぎて結婚式の席辞表が大変なことになっていたことがある」(メーカー・37歳)なんていう笑えない話も聞こえてきた。

 さらなる現場の混乱を防ぐためにも、経営陣の方々はくれぐれも部署名は慎重に選んでほしいものだが。

― 我が社の[珍名部署]図鑑【3】 ―

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