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ドランクドラゴン鈴木拓が検証 男は“女の力”でパワーアップできるのか!?


激戦を終え、疲労困憊の記者I。「次は僕がエールを受ける番なのでは……!」と密かに胸を高鳴らせていたというが残念ながら実現せず。この腕相撲の後、1週間は右腕に鈍痛が走っていたという