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趣味でブラジリアン柔術を習い、腕力には自信があるというドランクドラゴンの鈴木拓(写真左)。学生時代は柔道部に所属し、みずから鈴木氏の対戦相手に名乗り出た小誌記者I(写真右)。
なかなか優劣はつかず、お互いがただプルプルするのみの時間が続く。レフェリーを務めたのは、『UPPERS』を手がけた高木謙一郎プロデューサー
図らずも謎の熱戦を繰り広げた両者。「いや、ヤラセなしで勝とうとしてましたよ。この生意気な若者を黙らせてやりたかったんで」と鈴木氏