恋愛・結婚

バリキャリ女子や優等生女子にモテる「サンドバック男子」という生き方

 平均以下のルックスや年収にもかかわらず、「なぜかモテる」男たちがいる。今回、その「なぜ」を追ってみると、彼らは時代の要請に応え、「女性にとって都合がいい」というポジションを獲得していた。それぞれの捨て鉢とも言うべきモテテクに迫る!

サンドバック男子【名称:サンドバッグ男子】
生息地:深夜の立ち飲みや・バーなど
標的:地味めで友達が少ないバリキャリ女子
キメゼリフ:「いつも暇だから連絡してね」
お相手:地味で友達が少ないバリキャリ

突然の呼び出しや愚痴も笑顔で受け入れる


 色白ぽっちゃり体形の田中勝さん(仮名・38歳・教育)。一見するとモテとは程遠い男なのだが、長年、20代年下彼女を切らしたことがないという。

「飲み会などで好みのコに会ったら『いつも暇だから連絡くれたらいつでも行くよ』と伝えておく。相手は忙しいバリキャリのコが多いんですが、彼女たちは友達と予定が合わないから意外と孤独です。仮に連絡をくれたら終電間際でも彼女の元に向かいます。どんなむちゃ振りをされても僕が従順なので『キモい』『バカだ』とよく笑われますね」

 まるでサンドバッグだが本人に不満はない。

「相手は10歳近く年下ですからね。理不尽なことをされたり、キツいことを言われても、『かわいいなぁ』と思うくらいで、全く腹も立たないです(笑)」

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サンドバック男子の分析結果

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恋愛しない若者たち

「恋愛は面倒くさい」いま若者たちの間に何が起こっているのか?


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