恋愛・結婚

出身大学はFランク、顔はブサイク、しかも安月給…それでもモテる男の理由

 平均以下のルックスや年収にもかかわらず、「なぜかモテる」男たちがいる。今回、その「なぜ」を追ってみると、彼らは時代の要請に応え、「女性にとって都合がいい」というポジションを獲得していた。それぞれの捨て鉢とも言うべきテクに迫る!

下から目線男子【名称:下から目線男子】
生息地:インフラ系のIT企業、中央線界隈
標的:仕事や私生活がうまくいってない女友達
キメゼリフ:「僕なんかと飲んでくれてありがとう」
お相手:自己肯定感の低い悩める女友達

“低姿勢で肯定”が女子の心の安らぎに


「出身大学はFランク、顔はブサイクで、しかも安月給。そんな僕でも女性関係に困ったことはありません」と語るのは、中野区に住む池田一さん(仮名・33歳・ITエンジニア)。

 まるで劣等感のカタマリとも言える彼のどこが女性に響いているのか。

「懇意になるのは、仕事や恋愛でうまくいかず、“自己評価が下がってる女友達”です。僕は暇だから、誘いは断らないし、常に下から目線なので、一緒にいると心が休まるんでしょうね。『僕なんかはダサいけど、君は女性として素敵だね』と低姿勢で肯定してあげるうちに、彼女たちの心や体のハードルが下がっていくんです」

 精神安定剤的な役割を担えることが、悩める女性たちの評価に繋がるようだ。

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下から目線男子の分析結果

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