パパ友同士の自慢話合戦はママ友以上に陰湿!?
ブランド信仰のマウンティング野郎に、「使いやすいので」などまっとうな主張は通用しない。それが、男の最大のアイデンティティである仕事となるとエスカレート。
「年収2000万円超えですぐに自慢話する外資系製薬会社のパパとジェネリックを作ってる会社のMRのパパが、幼稚園の運動会の打ち上げで同席したんですよ。そうしたら案の定、お酒が回ってヒートアップ。外資系のパパが絡み始めて、『ジェネリックって買う人いるんですか?』って。危うく乱闘になりそうでした」(東京都在住・43歳・1児のパパ)
ママ友を笑えないハードで陰湿な世界が、そこには広がっている。
取材・文/SPA!パパ友つらい取材班
― [パパ友]はつらいよ ―
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