虫喰い芸人 佐々木孫悟空の体験談

【生命力UP】
虫喰い芸人 佐々木孫悟空の体験談『アブラゼミを食べて人生が変わった』
虫こそが人間の健康を助ける!


 小2の頃、いじめっ子にアブラゼミを食べさせられたのをキッカケに、虫の美味しさに目覚め、今では、日本で唯一の“虫喰い芸人”として活躍する佐々木孫悟空氏は、虫で人生を変えた。

 これまでに700~800種類の世界中の虫を食べてきたという佐々木氏は、「虫を食べる=汚い、キモい」は偏見だと言う。

「例えばハエやゴキブリは、バイ菌のイメージが強いと思いますが、虫自体に菌はなく、汚いところを歩き回るので足に雑菌がつくんです。むしろバイ菌を抗菌作用に変える効果があって、中国ではハエの幼虫であるウジ虫を練り込んだ麺類をアスリートが食べているほど。虫全般、動物の肉なんかよりタンパク質も豊富だし、もっと気軽に食べてほしいと思いますね。僕は虫のおかげで健康体です」

 んなこと言ったってゴキブリやハエは無理無理! そんな記者の拒否反応をよそに話を続ける佐々木氏は、「昨年まで体の中に回虫を住ませていた」と言い、その間、悩まされていた花粉症がぴたっと止まったという。

「アレルギーは現代病。回虫のおかげで、花粉症のほかにエビやカニのアレルギーもなくなり、なんでもおいしく食べられて幸せだった。と言っても回虫を体にいれるのは無理か(笑)」

 だーかーらー、一般人にはどれもマネできませんから!

「でしたらイナゴや蝉がおすすめ。沖縄ではクマゼミがポピュラーだから簡単に手に入るし。ムカデは精力アップに効果あり、食べると即ギンギンです」

 むむ、挑戦するのも男か?

【佐々木孫悟空氏】
’74年生まれ。「虫のソムリエ」の肩書きを持つ、お笑い芸人。今年6月には、虫喰いを広めるイベント『食中大学』を開催。ブログ(http://ameblo.jp/songokuusasaki/)も好評!

― 人生をバラ色に変える奇跡の食習慣【4】 ―




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