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20代・30代に聞く【確実に職場で嫌われる行動】

遅刻

「22歳の男性が、寝坊が原因で仕事に遅刻したにもかかわらず、ヘラヘラと笑いながら『サーセン』と言っていた」(22歳・女性)。大学のサークルの集まりに遅刻したのとはわけが違うということを 誰か教えてあげないとわからないようだ

 20代~30代に「職場での行動」に関するアンケートを行ったところ、特に20代前半に顕著だった“職場で嫌われる行動”は、「学生気分が抜けていない」というものだった。

 例えば平気で遅刻をするし、遅刻しても謝れば済むと思っている。しかもその謝り方が雑。遅刻は自己責任で他人に迷惑がかからないとでも考えているのだろうか。社会人としての意識が希薄すぎる!

 また一方で「仕事が残っていてもすぐに帰る」(32歳・女性)との意見にあるように、毎日定時に帰ってしまう者にいら立ちを表明する人も多かった。チャイムが鳴ったらダッシュで帰るって、小学生かっ!

「毎日、定時の17時の2分過ぎにはタイムカードを押していた同期。最近はタイムカードの時計が少し進んでいるのを見越して、17時前に押している。みんなはまだ仕事をしているんだから、少しは空気読めよ!」(29歳・女性)

 タイムカードの遅れに敏感でも、部内の空気に敏感じゃなかったら、それはみんなに嫌われる。

 同僚に見られているということは、上司にも見られているということ。査定に響くとは考えられないのか、積極性に欠ける者も多い。誰かの指示がないとネットばかり見ている者や「言われたことしかやらない。ていうか、言われたこともきちんとできない。なのに自分で考えようという気がさらさらない」(37歳・女性)という者も。 出世欲がないにもほどがある。

 まあ、やる気がないなら仕方がない。上に行く気がないなら、下がやる雑用をたくさんやれよと仕事を振ってみたところでこの行動。 「今年入社した23歳の女性社員に下っ端がやるべき仕事を手伝ってもらおうと声をかけたら『今は無理です。仕事してるんで』と断られました」(28歳・女性)

 上に行く気がないうえに下働きも嫌なんだ。はい、会社員失格! 「27歳の男性社員は、ほかの誰よりも仕事ができると思っているので上司が話しかけてきても軽い返事しかしない」(30歳・女性)

 上も下もなく、とにかく自分が一番ってことね。

「20代は根拠のない自信に満ち溢れている」(39歳・男性)

 それが若さの強みである一方、嫌みにもなるということで、「態度が悪い」と思われてしまうこともあるようだ。

 そんな20代は叱られることも多いが、女性の場合、「怒られたらすぐに泣く」という手段で危機を回避するケースもあるようで……。

「上司に怒られそうになったときに『泣いちゃおーっと♪』と言う20代前半の女子社員。泣けば許されると思っている発言に腹が立ちました」(26歳・女性)

 男の上司には通用するかもしれないが、同性のお姉さんたちは騙しきれないようだ。

― [嫌われる20代]の特徴【4】 ―




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