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1.4東京ドームに挑む内藤哲也「4年前よりオカダ・カズチカが小さく見える」

L・I・Jの結成に込めた思いとは…

 そんな内藤選手だが、数年前までファンからブーイングを浴びることも少なくなかった。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(L・I・J)を立ち上げてから、会場の空気が変わった印象もある。同ユニットは、入場や試合後のマイクパフォーマンスでも大きな歓声を集めている。では、その結成に込めた思いとは? 「今までは周りの目を気にしながらプロレスをしてきました。でもメキシコでロス・インゴベルナブレスに出会って、メンバーが自分のやりたいことをそのまま表現している姿を見て、もう周りに合わせるのはヤメよう、と。それでロス・インゴベルナブレスをメキシコから持って帰ってくるときに、これで失敗したら浮上せずに終わるな、レスラー人生は終わるんだろうな、と覚悟のうえでした。ほかのメンバーも覚悟をもってこのユニットに入ってきています。だからこそ、この覚悟がお客様に伝わっているんじゃないでしょうか」  L・I・Jは海外遠征も多く、いまでは世界から支持されるようになった。国内外の会場で「デ・ハポン」と大合唱が起こるまでになった。 「日本の大都市ではない地方の会場や海外でも、なぜこんな自分たちことを知ってるんだろうと。テレビやインターネットを通じて知ってくれているんでしょうね」  もちろん、会場で見るプロレスがいちばんだということは間違いないだろう。とはいえ、テレビの生中継で見るプロレスにも良さがあるという。1月4日(木)の17時より、注目の対決はテレビ朝日のCS放送で生中継予定だ。 「チケットを買って会場に行く、というのはやはり敷居が高い。テレビだと気軽に楽しんでもらえる。部屋で寝っころがりながらでもお菓子を食べながらでも誰にも迷惑をかけずに気楽に楽しめます。それと……僕は小さいころから父親の影響でよくプロレスを見ていました。特に好きで何回も繰り返して見ていたのは、入場シーンが多いですね。スポットライトを浴びながら、大勢のお客様に見られながら華やかに入場する選手に憧れていました。東京ドームは特に長い花道。そこをぜひ、生中継でも楽しんでほしいですね」<取材・文/日刊SPA!取材班 写真提供/新日本プロレス>
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