“インスタ映えおじさん”岩井ジョニ男の写真が若い女子に支持されるワケ
若者・女性から支持される納得の理由
初回の写真を投稿した瞬間、またたく間に500以上いいねがつき、フォロワーも増加。わかりやすく笑いを取りにいかない様子もおかしみを生んだ。また、ジョニスタグラム開設に気がついた芸能人が拡散してくれたことも大きい。 ジョニスタグラムのコメント欄には、女性からの「かっこいいです」「素敵です!」と絶賛のコメントが並ぶ。これには本人もスタッフも驚いたそうだ。 「実家に帰った時に見るお父さんの若い頃の写真に見る悲哀」(麒麟・川島)「昭和の写真みたい」(ファンのコメント)」という発言からもわかるように、男性からしたら、サラリーマンが街を歩いているだけの記録写真にしか見えないのだが……。なぜこんなにも人気が出たのか。 ジョニ男ファンだという20代女性はその理由をこう語る。 「可愛いおじさんっているじゃないですか。中でもジョニ男さんは清潔感あるし、おしゃれ。お茶目な感じがいいんですよ」 前述したドラマ『おっさんずラブ』の爆発的人気からもわかるように、近頃、若い女性が一部の中年男性に好意的な視線を向けていることも大きいようだ。 では、どうやればジョニ男と同世代のおじさん男性諸氏は女子ウケする写真が撮れるのか。
粋なおじさんを撮るコツとは?
ガード下の居酒屋で酒を飲んでいるのに「かっこいい!」「素敵!」と賞賛の嵐のジョニスタグラム。その秘密はどこにあるのか。「ジョニ男人気の秘密はスーツのサイズにあり」というのは、タレントやアーティストを多く手がける人気スタイリストの森山優花さんだ。 「サラリーマンのアイコンといえばスーツですが、サイズのぴったりあったものを着るのがおしゃれの第一歩。ジョニ男さんは自分にあったものを着ていて清潔感があります」 サラリーマンの勝負服とも言えるスーツは、サイズ感が何より大事だと説く。 「ネクタイもおしゃれですね。フレア裾は履きこなすのは難しいんです。一般的にラッパズボンには厚底の靴を履くのが定石なんですがジョニ男さんは普通の革靴。かなりの上級者だと思います」
では、一般のサラリーマンがインスタで高い人気を得る方法はあるのか。その答えはネクタイなどの小物にあるという。 「細部までこだわることであっという間にスタイリッシュなおじさんになれますよ」と森山さん。 具体的にはどうすればよいのか。 「靴とカバンの色は揃えてください。差し色は1つがいい。前出の茶色のスーツなら、近しい色のオレンジを差し色に使っていますね。色を多用しないことで、初心者も真似しやすいと思います」(森山さん) 同じ色で揃えて、差し色をひとつ。なるほど。これならできそうだ。
おしゃれな場所で写真を撮らないことも大事だ。スーツでが一番似合うのはやはりオフィス街。服も場所も流行りなんて気にしない。他者にこびようとせず自分のスタイルを貫くこと。 「ジョニスタグラムは今っぽいかと言われればそうじゃない。でも、自分に似合うものや場所がわかっている。大事なのは自信を持つことです。お腹が出ているから、と自信がない人も、臆することなくジャストサイズで着て欲しい。かっこいいおじさんは部下からも慕われることでしょう」(森山さん) プロを唸らせるジョニスタグラム。今後、彼の影響を受けたおっさんインスタグラマーが増加するかもしれない。<取材・文/日刊SPA!取材班>
1
2
【関連キーワードから記事を探す】
「顔が似すぎた」悲劇…鬼レンチャンで話題“田村淳そっくりタレント”が語る「なりすまし扱いでSNSアカ削除」の真相
インスタ副業で脱サラに成功した人も!大人が副業を学べる「バズカレッジ」の全貌に迫る
Instagramでエッチな画像の探し方。検索キーワードは○○…
SNSで“好きに生きる”ための極意。海外旅行しまくってフォロワー1万人超え
「時代を追うな、追った瞬間に遅くなる」タモリが岩井ジョニ男に言ったことの意味
「体に悪い」は褒め言葉?サントリーNOPEが“2000万本超え”の理由。担当者が明かす、王道を捨てた“ギルティ”の意図
「ゴミ回収員って、本当に底辺だと思いますか?」で万バズ、美女起用で応募殺到…人手不足業界で過熱する“採用TikTok”の実態
“GACKTからの着信”が話題に。ひろゆき、川上量生らがあえて今“国産SNS”を立ち上げたワケ
SNSで話題の“日本の蒸しパン好きのイギリス人”を直撃。「僕の人生を救った」蒸しパンの大きな意味とは?
「Xをやらないと仕事が来ない」元セクシー女優が暴露する“SNSの残酷なフォロワー事情”
近所にエロい店ができるのは良いが、難易度を示してほしい――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第79話>
山奥の牢獄に、似つかわしくないエロビデオ一本。その正体は――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第78話>
この世に不要なものなどない。陳腐なAVの脚本でさえも尊い――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第77話>
“絶対に怒らない男”をキレさせるために苦心した結果――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第76話>
サウナにありがちな、せめぎ合い。おっさんの頭から香りしアロマ――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第75話>
この記者は、他にもこんな記事を書いています




