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ギャップ萌えで世界を狙う! 人気ガールズバンド「BAND-MAID」の世界侵略宣言

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(左から:MISA(B)、AKANE(Dr)、小鳩ミク(G&Vo)、SAIKI(Vo)、KANAMI(G))

 衣装はメイド服、ライブを「お給仕」、観客を「ご主人様、お嬢様」と呼ぶなど、ラブリーなビジュアルに騙されてはいけない。BAND-MAIDは、メンバー全員が高い演奏スキルを持つ、ガチのハードロックバンドだ。



 2014年、インディーズとしてFacebookに公開した「Thrill(スリル)」のMVがたった2週間で200万再生を記録(現在、YouTubeでは800万再生に迫る勢い)。昨年は世界5カ国7ヶ所で初のワールド・ワンマンツアーを開催するなど、強烈な“ギャップ萌え”を武器に国内外でファンを増やしている。

 デビュー当時から「かわいいだけじゃない本格派」と、早耳たちの間でも話題になっていたが、結成5年目を迎えた今年、『WORLD DOMINATION』 (世界征服)と名付けられたアルバムを引っさげ、さらなるフェーズに突入しようとしている。そんな彼女たちが、7月25日に3rd Single「start over」をリリース! 新曲についてはもちろん、先月メキシコから始まったワールドツアー、9月から始まる国内ツアーへの意気込みを聞いた。

原点回帰をテーマにした初のミディアムナンバー


――骨太の演奏は変わりませんが、ハードさが少し抑えられ、メロディアスで聴きやすい、よりマスに向けたアプローチになっていると感じました。何か転機があったのですか?

小鳩:アルバムはハードに作り込んだので、もっとポップな楽曲が中心だった「結成当初のスタイルに原点回帰する」のも良いのかなって、みんなで会議をしたっぽ。

――本当に語尾に「ぼ」がつくのですね(笑)!?

小鳩:初めての人は驚くけど、そのうち慣れるっぽ!

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ギター・ボーカルの小鳩ミクは、作詞を担当

KANAMI:いつもは私が小鳩やSAIKIからアイディアをもらって曲を作って、デモをみんなに渡すって感じの流れなんですけど、今回はみんなでどんな曲がいいのか最初に相談したんです。

SAIKI:私の好みもあって、いつもハードな方向性というか、メロディが複雑になりがちなんですけど、今回はギターソロをなくしてピアノで始めたり、もうちょっとみんなで歌えるような曲にしようって。

KANAMI:楽器や音数を減らしていって、シンプルにメロディを大事にしたら、結果的にスタートラインを思い出しながらも、5年目の私たちの世界観を広げられるような曲になったと思います。

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ギターのKANAMIは、作曲担当でありバンマス

――「引き算の美学」に目覚めた、と。BAND-MAIDといえば、かわいい見た目とは裏腹な演奏スキルの高さも魅力だと思うのですが、練習だったり、スキル向上に関して意識されていることは?

KANAMI:それに関しては、今回からAKANEが打ち込みできるようになったのは大きいよね。

AKANE:そうですね。これまでも打ち込みの勉強はしてたんですが、今回初めて楽曲制作に活用したんです。スタジオに入って実際に叩いてるとこの動画を撮ったり、録音したデータを送ったりって物理的な移動がなくなった分、劇的に効率よくなりました! 打ち込みだと余計な手癖が入らないからシンプルになるし、これまでもピッチは意識してたつもりだったけど、思っていた以上に自分の演奏はもったりしてたんだな~ってことにも気が付いたんです。

――それは、大きなスキルアップですね。

AKANE:そう思います。今回、サビでフィルを一切入れてないのも、自分の中ではすごく新しいです。

小鳩:KANAMIはこう見えて結構スパルタで、いつもニコニコしながら「このくらい弾けるよね? 歌えるよね? やれれるよね?」ってハードルを上げてくるんだっぽ。あと、私たちのご主人様たちって結構おじさんが多いから、テクニックに関しても厳しくて、鍛えられた部分が大きいかもしれないっぽ。

KANAMI:それはあるかもね。

小鳩:でも、メンバーみんなすごく負けず嫌いだから「やってやる~」って切磋琢磨して、多分それがスキルアップの原動力になってるのかなって思うっぽ。うちら結構、精神的体育会系バンドだよね?

AKANE:うん。KANAMIもだけど、私はSAIKIのアレンジにもいじめられてるよ。ペダル踏みっぱなしで、これ足2本じゃ足りないから~! って(笑)。

SAIKI:ふふふ(笑)。

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ボーカルのSAIKIは、楽曲の方向性やアレンジを担当

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海外にも広がるkawaii×ハードロックの「ギャップ萌え」

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start over

オリジナルフルアルバムが初のオリコンTOP10入りを果たしたBAND-MAIDが、待望のサード・シングルをリリース!海外ツアーを含めて知名度、実力ともに上昇中のBAND-MAID渾身のシングル!



・ライブツアー情報
BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2018-2019【侵略】
2018年
9月12日(水) 神奈川県 CLUB CITTA'
9月15日(土) 石川県 金沢EIGHT HALL
9月17日(月・祝) 新潟県 NEXS Niigata
9月22日(土) 広島県 広島CLUB QUATTRO
9月24日(月・振休) 岡山県 CRAZYMAMA KINGDOM
9月28日(金) 愛知県 Zepp Nagoya
9月30日(日) 宮城県 Rensa
10月7日(日) 香川県 高松MONSTER
10月8日(月・祝) 大阪府 なんばHatch
11月4日(日) 北海道 札幌PENNY LANE24
11月30日(金) 福岡県 DRUM LOGOS
12月1日(土) 熊本県 熊本B.9 V1
12月8日(土) 京都府 京都FANJ
12月9日(日) 兵庫県 Harbor Studio
12月14日(金) 長野県 NAGANO CLUB JUNK BOX
12月16日(日) 山梨県 甲府Conviction
1月11日(金) 東京都 新木場STUDIO COAST
1月12日(土) 東京都 新木場STUDIO COAST
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●BAND-MAID
https://bandmaid.tokyo/

https://twitter.com/bandmaid





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