スポーツ

デスマッチ界のカリスマからの挑戦を受ける竹田誠志「この試合が正念場。俺は2番煎じじゃない」

 蛍光灯、画鋲、ガラス、刃物、五寸釘……凶器を使って血まみれになるデスマッチは、プロレスというジャンルの中でも色目で見られることがある。「ケガをして動けなくなったから、凶器に頼っているんじゃないのか?」「見た目は派手だけど、試合のクオリティは高くないんじゃないか?」といった偏見が一部に存在しているのだ。 「だから自分は全日本プロレスに出たとき、入場のときこそ蛍光灯と有刺鉄線バットを持っていたけど、凶器は試合前にセコンドにしまってもらった。デスマッチであってもレスリングはきちんと見せるべきだし、根本が闘いであることは忘れてはいけない。幸い自分はまだまだスピーディーに動けるし、格闘技の経験もある。過激なだけじゃない、本物のデスマッチを見せることができる。今しかないんですよね、リアルな意味で自分が上の世代を超えていくのは」  かつて大仁田厚は有刺鉄線電流爆破で一世を風靡した。その後も松永光弘がサソリやピラニアをデスマッチに持ち込み、葛西純は独自の発信力でロック・キッズやサブカル層からの支持を集めることになる。デスマッチ界で一時代を築いた選手たちは、いつも何かを“発明”しているのだ。竹田の場合は、果たして……?〈取材・文/小野田 衛 撮影/丸山剛史〉
出版社勤務を経て、フリーのライター/編集者に。エンタメ誌、週刊誌、女性誌、各種Web媒体などで執筆をおこなう。芸能を中心に、貧困や社会問題などの取材も得意としている。著書に『韓流エンタメ日本侵攻戦略』(扶桑社新書)、『アイドルに捧げた青春 アップアップガールズ(仮)の真実』(竹書房)。
1
2
●「葛西純プロデュース興行 東京デスマッチカーニバル2018 ~Crazy monkey 20th anniversary~
8月28日(火) 後楽園ホール
会場18:00/試合開始18:45
狂猿アニバーサリーシート:完売
特別リングサイド:完売
リングサイド:5500円(当日6000円)
指定席:4500円(当日5000円)
☆学割・障がい者割あり(当日のみ。学生証、障がい者手帳提示で当日料金の半額に割引)
☆小学生以下は全席種当日料金の半額(当日のみ。要・本人確認)

●まちだプロレスまつり Vol.2
10月29日(月) 町田市民ホール
※竹田誠志、葛西純、秋山準、関本大介、石川修司、黒潮“イケメン”二郎ら参戦予定
会場18:00/試合開始19:00
リングサイド:6000円
指定ブロック:4000円
自由席:3000円
自由席(18歳以下):1000円
テキスト アフェリエイト
新Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事
おすすめ記事
Cxense媒体横断誘導枠
余白
Pianoアノニマスアンケート