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歩き方を意識するだけで腹はヘコむ

◆ジムに行く暇がないなら歩きながら筋トレ!

 おなかまわりの肉が気になる場合、「“踵の重心”を意識するだけで引き締まる」と、カリスマトレーナーの横手貞一朗氏は言う。

「立ったとき、足の指は動かせますか? 動かせないなら、爪先のほうに重心をのせている可能性が大。爪先に重心があると肩も前に出て、肋骨が閉じてしまう。するとその結果、下腹がポッコリ出てきてしまうのです」

爪先までつけるように歩く

踵の丸い骨(踵骨)をコロンと転がすようにし、爪先までつけるように歩く

 踵の重心の見つけ方は簡単だ。

「まずまっすぐに立ち、後ろに倒れる直前で体がスッと立って力が抜ける位置を探してみましょう。その位置で深呼吸すると体の力が抜け、太ももの前の筋肉も緩むはず。この姿勢になるだけでアバラが開いておなかがスッと伸びます。この正しい姿勢をキープして上記のプログラムを行うと、スーツの似合うボディに。いい仕事をして結果を出すためには体づくりが大事。硬くなりがちな関節や筋肉をこのウォーキングでほぐし、感覚を研ぎ澄ませ、ベストなコンディションをつくってくださいね」

1、鞄を背中に回し肩甲骨を寄せる
体の後ろで手を組むように鞄を持って、ふだん閉じがちな胸を開き、肩甲骨を寄せる。この動きで背骨のアーチが出やすくなる。50歩×1回
⇒【拡大画像】http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=157697

鞄を背中に回し肩甲骨を寄せる2、鞄を持ち上げ背筋を伸ばす
鞄を両手で持って頭上に持ち上げ、骨盤を立ててバランスを取る。肩をすくめないようにして肩甲骨を寄せ目線は斜め上に。50歩×1回
⇒【拡大画像】http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=157702

鞄を持ち上げ背筋を伸ばす3、右足を前に出し腰を下げる
ジムワークを取り入れた「ランジ」というポーズ。自体重で大きな筋肉の負荷をかけ、脚全体の裏側をほぐす。4と交互に10歩×1回
⇒【拡大画像】http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=157703

右足を前に出し腰を下げる4、左足を前に出し腰を下げる
3と反対側の足を前に出し、出した足と反対側の手に鞄を持ちかえる。鎖骨が大地と平行になるように意識。3と交互に10歩×1回
⇒【拡大画像】http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=157710

左足を前に出し腰を下げる
モデル/SAY-TALK

横手貞一朗氏【横手貞一朗氏】
パーソナルトレーナー’74年、神奈川県生まれ。最新の運動生理学やメンタルダイエットを融合させた独自のトレーニング方法と理論を展開。著書に『美しくやせる!チューブ・ダイエット』(小社刊)。http://yokote.info

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