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マスクの下で変顔がブーム? 通勤電車でチャレンジする猛者も

 新型コロナウイルスの影響により、もはやマスクを着用することはマナーであり義務のようにもなりつつある。これまでマスクを着用する習慣のなかった人も最近は毎日マスクを着用しているのではないだろうか。  そんな中、仕事やアルバイト中にマスクを着用している状態で、口元が相手から見えないのをいいことに、「バイト先の店長に怒られたときにこっそりと変顔する」「クレーマーの対応中に実はニヤけている」といった投稿がSNSで増えている。中には「実はマスクの下でこっそりひげを伸ばしている」という男性も……。
マスク

マスクの下では、じつは変顔をしているという人も多いらしい(※写真はイメージです。以下同)

 今回はそんな「マスクの下でついついやってしまうこと」のあるあるを聞いてみた。

女性ならではの「省エネ」、顔の下半分はノーメイク

 測定具を作るメーカー工場で働く、町工場の娘さん(@takakosuwa271)は、「実は……マスクをするので顔の下半分は、ノーメイク!いきなりWEB会議と言われメイク中です」とTwitterに投稿した。  コロナに関わらず、花粉症の時期や寝坊をしたときなど、女性が「マスクに隠れている部分はメイクを省略できる!」と省エネを実施していることは実は多い。町工場の娘さんは工場勤務ということもあり普段からマスクを着用することが多いというが……。 「マスク着用の際は、上半分の目の下のクマが隠れるところまでバッチリメイクします。その下は、オールインワンのゲルと薬用リップを塗るのみです」(町工場の娘さん、以下同)  華やかな顔立ちゆえ、下半分がノーメイクのままでもWeb会議は問題なさそうだが、やはり本人としては気になる様子。 「取引先が来るはずだったのが、在宅勤務になったということで急遽、30分前にWeb会議にすると言われ慌てました。通常ならばアポの時点でWeb会議と言われるのでその前にメイクしますが……」  この時期、来社しての打ち合わせであればマスク着用でも問題ないが、やはりWeb会議ともなるとマスク着用では意思伝達が難しいのだ。さらに町工場の娘さんはマスク着用時にどうしてもやってしまうことがあるそう。 「普段はほとんど事務所にいてマスクをしていないので涼しい顔をしていることが多いですが、現場でマスクを着用して口元が隠れているときにはこっそりとストレスを発散しています。声に出さないで独り言というか、愚痴を言うんです。『もーやだー!』とか、『無理ー』とか、『疲れたー』とか。でも、これらのはあくまで声を出さないで口の動きだけなので、周りの人は全然気がつかないですよ」  無言でなら周囲を驚かせることもなく、こっそりプチストレス発散をすることができ、すっきりできるかもしれない。
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通勤電車で変顔チャレンジ
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