恋愛・結婚

「オンラインデート」がアフターコロナ出会いの主流に<6割の女性が希望>

◆女性への「気遣い」とオンライン・コミュニケーション術が必須に!

 伊藤さんは昨今の出会い事情を次のように総括する。 「オンラインデートを経てからのデートだと、実際に会ったときの印象の違いが少なく、ほとんど交際に発展しています。これまでは“モテ王道プロフィール”や小手先のテクニックがありましたが、事前にオンラインでわかってしまう今は薄っぺらいことをしても出会いや交際に繋がりません。こまめなDMなどはもちろんですが、相手と共通の話題があるか、会話のキャッチボールができるか、会話の引き出しを持つことが以前よりも重要ですし、相手の話題に適応するオンラインでのコミュニケーション術が大切になってきています」(伊藤さん)  とはいえ、会話が途切れることも……。そんなとき、LINE電話には「朝型?夜型?」「恋人に不満があったら、すぐに伝える?タイミングを見て伝える?」といった質問に答える「Yes・NOゲーム」があり、話題作りのきっかけや場つなぎとして活用できそうだという。 オンラインデート「女性はまだ外出に対して慎重派が多いので、デートに誘うときは『密じゃないところで会おう』とテラス席のあるカフェや公園の散歩を提案するのがいいでしょう。 また、女性は『早くメイクを落としたい』、あるいは『すでにメイクを落としているから、電話はいいけどビデオ通話はしたくない』という女性もいるので、無理に電話からビデオ通話に移行しない、夜遅くまで電話しないといった気遣いも大切になります」(伊藤さん)  アフターコロナの出会いではオンラインデートが主流となり、男性は“オンラインデート力”を高める必要がありそうだ。 【プロフィール】 伊藤早紀(いとう・さき) マッチングアプリ総合メディア「恋愛婚活ラボ」「マッチアップ」を運営。自身も20個以上のマッチングアプリをやりこみ、出会った男性は100人以上。『出会い2.0 スマホ時代の「新」恋愛戦術』を出版し、最旬のマッチングアプリ情報を発信する。 ツイッター@matchappsaki <取材・文/編集部>
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