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定額給付金10万円の使い道。夜の街で散財する若者も

都心部でも一部の店で「プチバブル」が…

キャバ嬢 また、都心部の繁華街でも、やはり一部の店で「プチバブル」が起きていた。 「彼らの10万円をあてにしていたのは、安価でも楽しめるガールズバーやサロンなどです。呼び込みやキャッチが、若い子をどんどん呼び込んでました」  こう話すのは、キャバクラ店の店長・茂さん(仮名・30代)。中田さんと同様に、そうした店のスタッフ、キャッチや呼び込みたちは、格好の獲物に飛びついたという。 「遊び慣れていなさそうな男が一人とか二人でふらついていたら、10人中6人くらいは給付金を持って遊びに来たけど、どうしていいかわからない学生やフリーターだったとか。どの店も、常連になってもらおうなんて思っておらず、いかにして10万円を吸い上げるか考えていたみたいです」(茂さん)  彼らは天から降ってきた10万円を握りしめ、ワケも分からないまま夜の街に取り込まれてしまったのだ。  納税者として、もっと有意義な使い方をしてほしいと思う一方、その使い方がどうであれ、世の中にカネが回ったと思えば、結果としてはOK……なのだろうか……。<取材・文/森原ドンタコス>
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