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女性に嫌われない中年ファッション。営業成績が2倍になった服装も

 人生も40年を過ぎると重荷になってくるのが“オシャレ”。であれば、せめて他人に悪印象を与えない“無難”なファッションは習得したい。テレワーク全盛のビジネスシーンで私服のセンスが問われるこの時代、中年コーデの最適解を提唱する!
嫌われない中年男性ファッション

無難コーデの3例(写真はメンズファッションプロデューサー・MB氏によるコーデ。左から、休日、デ ート、オフィスカジュアル向け)

目指すべきは「オシャレ」ではなく「無難」

 世の女性は中年ファッションの最適解をどう捉えているのか? 今回は女性目線を生かし、数多くのファッションに悩む中年男性を救ってきた婚活コンサルタント・山本早織氏、恋愛ライター・トイアンナ氏、起業家向けスタイリスト・川名淳(じゅん)氏の3人を緊急招集。そこで語られたのは、やはり“無難最強論”だった――。
嫌われない中年男性ファッション

(左から)山本早織氏、川名 淳氏、トイアンナ氏

専門家が徹底討論!中年ファッション問題緊急座談会

山本:私の結婚相談所には中年男性のお客さまも多いのですが、ダサいとされる人の多くは彼女いない歴が長い。つまり、女性からの率直な意見に触れてないんです。女性目線を少しでも意識していれば、オシャレでなくても清潔感のある無難な服装ができるのに。 じゅん:私も起業家の方を中心にファッションコンサルタントをしているのですが、長年仕事に没頭しすぎて、そういった状態になってる人は多いですね。 トイ:それに加えて中年は体形もたるんでくるから、若い頃に似合った服でもだんだんと見苦しくなってくる。シンプルな服装でも、サイズ感が合っているだけで好感度は段違いなのですが……。 山本:ほかにも、ダサい人の特徴としては、柄物=オシャレと思い込んでる傾向がありますね。
山本早織

婚活コンサルタント・山本早織氏

じゅん:確かに以前、顧客のクローゼットを開けたら同じようなチェック柄が10枚並んでいて愕然としたことがあります。それに柄を重ねちゃったりして、結果的に全部のアイテムに柄が入ってるとか。男性は総合的なアイテムの組み合わせが下手な人が多いです。
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女性はコーデの総合点で判断
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