渡部建「笑ってはいけない」復帰計画どうなる?記者会見したくても
番組側は放送しないわけにはいかない
✨今年も大晦日特番 大大大決定✨
— ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!【公式】@2020年大晦日はGotoラスベガス24時❗️ (@gakitsukatter) November 26, 2020
絶対に笑ってはいけない大貧民 GoToラスベガス24時❗️
15年目となる大晦日特番、今回はラスベガスで一攫千金を夢見る「大貧民」に扮したガキメンバーが、ホテルオーナーとの対面やショーやイベントを体験🎰
5人を予想もできない笑いのトラップが襲います😈#ガキ使 pic.twitter.com/uQnuCGMVVK
渡部建の出演をすっぱ抜いた側は、テレビの掟(ルール)の外の者であり、その人たちに対して「ルール違反」と言っているのだったら、それはお門違いだろう。スクープが出た後に、各局のワイドショーがそれに追従するのも当然のことに思える。あえてルール違反した者を探すなら、渡部建の出演を外部に漏らしてしまった「笑ってはいけない」スタッフなのではないか。 渡部建は、サプライズが成立して世間を笑わせてしまえば風向きが変わるかもしれないと考えて、勝機の少ない「大博打」に打って出たのだろう。 しかし、情報が漏洩し、サプライズと言う大前提が崩壊してしまい、賽が投げられる前に、博打すら不成立となってしまった。そして激しいバッシングの嵐が吹き荒れた。 渡部建の出演部分がお蔵入りになるかもしれないというネット記事があったが、収録済みの報道がありながら、それを放送しなかったら、渡部建が浅はかな目論見を持った事実だけが世間の記憶に残ってしまう。オファーしておいて放送しないことが番組としては1番の愚行に思える。
サプライズに失敗したのだから、いっそのこと……
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