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帰省しなかったコロナ禍の正月、母親からの“クソLINE”に呆然

“おもちゃ買ってくれる人”扱い

「義理姉から『お年玉送ってないよね? 無理しなくていいからね!』って言われました。これ、裏を返すと『送れよ』ってことなんですよね。現金書留で送るのも微妙だし、また帰省したときにあげればいいか、と思っていたんですが……。  姪たちは、矢継ぎ早に電話口に出て、欲しいおもちゃの名前をひたすら叫ぶだけ。一言でも『会いたいよ~』と言ってくれるならまだしも、完全に私のことを“おもちゃ買ってくれる人”扱いなんですよね」  さすがに呆れてしまった佐々木さんは、兄に相談したという。 「いくらなんでもお義姉さん図々しすぎない? って。私もそこまで稼いでるわけじゃないんだよ、と。兄も少し反省したのか『今後は気を付ける』と謝ってくれたんで、やっとこの話が終わったと思ったんですが」  一件落着と思いきや、今度は母親からとんでもないLINEが送られてきた。その内容は……?

母親から送られてきたクソLINEの内容

line「ピコピコうるさいから何かと思ったら、母から欲しい物のURLが送られてきたんです。東京でしか買えない銘菓をはじめ、姪たちのおもちゃ。あとは、なぜか蟹やウニまで……。  びっくりしていたら、母から『毎年これが楽しみだった』と。帰ってこれないなら送れってことみたいです。身内なのに呆れてしまいましたね」  佐々木さんは結局、姪たちのおもちゃのみ郵送し「これが来年以降も続くようなら帰省しません。お年玉もナシにします」と返事をかえした。今年も新年早々、憂鬱な気分だったとか。<取材・文/吉沢さりぃ>ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。近著に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)がある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。Twitter:@sally_y0720
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