「コロナが怖いから休む」はアリ? 力士や会社員のケースを弁護士に聞く
一般企業で「休むなら辞めろ」はアリ?
人事部などに交渉してみるしかない?
ここまでの話だけでは「元々健康な人は、どんなにコロナ感染が怖くても休むと解雇される?」と思うかもしれない。しかし、その中間的な措置も検討の余地はあるようだ。「『休むのは構わないが、(有給休暇を超えた日数は)給料を出さない』という扱いや、例外的にテレワークを実施することは、当事者間の合意が成立すれば問題ない」(松井氏)とのこと。会社の人事や労務の担当者ときちんと相談してみるのが利口なやり方だろう。
コロナ禍で、多くの人が命と仕事のバランスをとりながら生きている。コロナが収束し、大きなストレスのかかるこの暮らしに、一刻も早く出口が見えることを願う。<取材・文/Mr.tsubaking>
Boogie the マッハモータースのドラマーとして、NHK「大!天才てれびくん」の主題歌を担当し、サエキけんぞうや野宮真貴らのバックバンドも務める。またBS朝日「世界の名画」をはじめ、放送作家としても活動し、Webサイト「世界の美術館」での美術コラムやニュースサイト「TABLO」での珍スポット連載を執筆。そのほか、旅行会社などで仏像解説も。
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