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闘病中のアントニオ猪木が魂の独白「すべてを晒し、復活していく姿を見せたかった」

難病に冒され闘病中の猪木

アントニオ猪木

闘病中のアントニオ猪木を独占取材した

 60年代から90年代まで日本のプロレス界を牽引してきた“燃える闘魂”アントニオ猪木。1998年に現役を引退した後も存在感を発揮してきたが、2020年に「心アミロイドーシス」という難病に冒されたことを告白。闘病中の姿がYouTube等で公開されると、大きな衝撃を呼んだ。  12月23日に発売された『俺のプロレス Vol.03 半世紀の証言』で、そんな猪木が独占取材に応じ、病気のこと、自らが設立し2022年には50周年を迎える新日本プロレスのことなどについて語っている。

復活するアントニオ猪木の姿を見せたかった

アントニオ猪木

現在もなお闘病中の猪木だが、YouTubeチャンネルでは、積極的な活動を続け、元気な姿を公開している

 リング上で活躍したプロレスラーの多くは、引退して病魔に冒されると「弱々しい姿を晒したくない」と、人前に出ることを拒むようになる。その中で猪木は自ら病床での姿を公開した。そのことについて猪木は、「周りのスタッフたちからは、ああした姿を公開することに反対意見もありました。しかし私はプロレスラーですので、弱った姿を含めてすべてを晒し、復活していくアントニオ猪木の姿を見せたいという思いがあり、あえて公開を指示しました。それは間違いではなかったと今は感じております」と語っている。  実際、最初はその姿に驚いたファンも、猪木がやがて退院し、回復していく姿が公開されていくにつれ、その力強さに驚嘆の声を上げている。この点も、古今東西多くのプロレスラーの中で、猪木が突出していることを証明している。
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俺のプロレス Vol.03 半世紀の証言

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