更新日:2022年01月11日 10:06
恋愛・結婚

風呂場でもスマホを手放さない20代彼女。爆睡中に覗いたら「やっぱり」だった

爆睡した彼女のスマホをのぞいてみると…

女性 スマホ ただし、彼女の前では疑っている様子は見せず、優しい彼氏を演じ続けていたとか。 「正直、浮気を疑っていましたけど、その一方で信じたいって気持ちちもありました。結果的には裏切られてしまうのですが(苦笑)」  決定打となったのは彼女のスマホ。野本さんの家に泊まりに来た夜、お酒を飲んでいたせいかベッドで爆睡してしまったそうで、枕元に置いてあった彼女のスマホをチェック。暗証番号は生年月日をそのまま並べた単純なものだったため、あっさり解除することができたそうです。  それで結果は予想通り真っ黒。LINEにはマッチングアプリで知り合った他の男性たちとの生々しいやりとりが残っており、画像フォルダにも彼らとのツーショット写真が多数保存されていました

翌朝彼女に別れを告げた

「数々の証拠を自分の目で確認し、彼女への愛情がスーッと消えていくのがわかりました。もう同じベッドで寝るのも嫌だったため、その日はリビングのソファーで横になりました」  ほとんど眠ることはできませんでしたが、翌朝リビングでコーヒーを飲む彼女に向かって、「もう終わりにしよう。ほかにも男がいるんだろ?」と唐突に別れを告げます。けれど、納得できない彼女は浮気を否定し、逆ギレしながら野本さんを責めてきます。  そこで決定的証拠になりうるLINEのメッセージ、男性との写真を見てしまったことを話すと、「勝手にスマホ見たの? 最低!」と今度は口汚く罵ってきたそうです。
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本気で凹んだ彼女の捨て台詞
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