「掌」で幕が開き、「逆上がり」「その汗は嘘をつかない」などのアップテンポなナンバーを披露し、劇場の空気を暖める。ユニットパートでは、田口・市川・下口・茂木の4名がかつて大島優子も参加していたダンスナンバー「エンドロール」を披露。髙橋は、山邊と一緒にアイドル性の高い「わがままな流れ星」、市川と田口とセクシーさのある「抱きしめられたら」を披露するなどギャップで魅せていた。またシングルでのセンター経験のある山内はソロで「虫のバラード」を歌唱し、歌声で魅了する。終盤には、チーム全員が「ハンバなイケメン」「To be continued.」など青春感溢れたパワフルな楽曲を全力で歌い踊り、熱いステージを見せてくれた。