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住民がたった1人でも「死ぬまで故郷にいたい」福島県、消滅寸前の限界集落にくらす人々


自宅前で談笑する菊池さん(左)と髙橋さん。知り合って20年以上たつ。互いがセーフティネットの役割を果たしている。「お互いに助け合ってなんとか生きてきた」「限界集落の大変さは交通の不便さだよ」