恋愛・結婚

【ゆとり新人OL】の社内恋愛事情

2012年度入社のOL3人に集まってもらい、社内恋愛と自分たちの世代感について、セキララに語ってもらった。 ――社内恋愛とかって、結構憧れたりしますか?
新卒OL

写真左から真部ミキさん(仮名・22歳)、佐藤有子さん(仮名・22歳)、鈴原あみさん(仮名・22歳)。3人とも今年入社の新卒OLだ

ミキ: ちょっとはあるかな…… 有子: 禁忌感がいいよね。なんか学校の先生と付き合ってる、みたいな。 あみ: 確かに! それわかる! ミキ: エレベーターで二人っきりになった時に、キスしたりとか! あみ: 社内で彼氏に頭ポンポンとか、たまらないかも! 有子: ちょっと肩を叩くだけでも、他の同僚なら普通のことだけど、彼氏にされると意味が変わってくるよね。 ――じゃあ、職場でちょっとエッチなことをしてみたいとかは思います? あみ: それはないかなー。 有子: 会社でエロいことしたいっていうのは、性欲が相当強い女性じゃないとなかなか思わないよね。 ミキ: 給湯室で迫られたりしても、正直ドン引き。 あみ: AVの見過ぎだよね、ソレ。 有子: いろいろ経験して物足りなくなってきたら、状況で燃えたりする気持ちも出てくるのかも。 ミキ: そういうのって、多分30歳過ぎてからだよね(笑) ――先輩社員に対して、どんな所があるとカッコいいなぁと感じますか? 有子: 最近、自販機でジュース買おうとした時に、100円しか入れてないのに130円のもの買おうとしてて、ずーっとランプがつくの待ってるっていうドジしちゃって。 あみ: 恥ずかしいね(笑) 有子: そしたら後ろから「30円」って聞こえて、パッと振り返ったら先輩がいて「オレが入れるの待ってるのかと思った」って笑顔で言われたの。なんかその気付かせ方が優しくてキュンとしちゃった。 ミキ: この前、私も先輩と一緒に外歩いてたら靴ずれしちゃって。それで、ほんのちょっと足を気にした瞬間、向こうの歩く速度が遅くなったときはドキッとした! あみ: それは惚れる!! いいなぁ。 有子: でもさ……実際問題、社内恋愛ってちょっと面倒で気が引けちゃわない? ミキ: 確かにね。社内で恋バナできないの、地味にきつい。 あみ: ……ワタシ、研修で会った社内の先輩と一昨日まで付き合ってた(笑) ミキ: なんで別れちゃったの? あみ: ことあるごとに「これだから平成のゆとりは……」ってバカにしてくるのがウザくって。 ――みなさん平成生まれなんですよね。やっぱり「ゆとり」って上から言われることは多いですか? あみ: 多い! 特に、2~3歳上に言われると、イラっとする! ミキ: 「お前らも変わらないだろ!」ってね。でも、自分ではもうネタにしちゃってるかなぁ。「バカゆとりでーす」って言ったほうが楽だし、歳上の人もなんか喜ぶし。 あみ: ワタシは周り歳上ばっかで、そんなにゆとってられないなって感じ。 有子: 同期ひとりがヘマした時に「ゆとりはダメだ」みたいな連帯責任っぽくなるのは本当にイヤ。だから、なるべく言われないようにしなきゃって意識はあるな。 ミキ: でも、ゆとり世代ってなんだかんだでワガママだよね(笑) 有子: だよね。わたしは誰よりもゆとられて育ったなって思ってる。全方位から愛されたいもん!  時には「ゆとり」を消し、時には「ゆとり」を演じる……想像以上にしたたかな平成生まれのOLたちの適応力には脱帽するしかない……。そんな新人OLたちと仲良くなりた諸兄はぜひ週刊SPA!4/24発売号「新人平成生まれOLが簡単にオチる凄技」をご参照いただきたい。 <取材・文/西山武志>
週刊SPA!5/1・8合併号(4/24発売)

表紙の人/松井玲奈

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