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SixTONES「誰一人置いていかない」パフォーマンスで観客を魅了し、初4大ドームツアーを完走

新曲初パフォーマンスのサプライズにファン歓喜

SixTONES

最新シングル「音色」を初ライブパフォーマンス

アンコールも終盤、3曲目の「WHIP THAT」を終え会場に名残惜しい空気が流れると、京本から「5月1日発売の曲、やって出し切ろうぜ」の言葉が。最新シングル「音色」の初ライブパフォーマンスが発表されると、会場からはその日一番の歓声が沸き起こった。 大切な人や仲間との絆を歌ったこの曲は、京本主演のドラマ『お迎え渋谷くん』の主題歌。発売日はグループの結成日でもあり、10周年に突入するSixTONESのメモリアルな1曲になっている。 今回のツアーでは、4大ドーム(大阪、福岡、愛知、東京)計10公演を駆け抜け、51万5000人を動員したSixTONES。今後のさらなる活躍に期待したい。 取材・文/日刊SPA!編集部
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