エンタメ

「写真集出るのにPRできない…」 “インスタグラビアの女王”がSNSの表現規制に戸惑い

グラビアができていることは奇跡

私のグラビアを残していきたい 似鳥はもともと芸能界自体への興味はなく、表現者としての意識が強い。もしインスタで全くグラビアができなくなったらどうするのだろうか。 「来年再来年のことも考えてない性格なんです。なのでインスタがアカBANされたら、その時考えようっていう感じもあって。『ああ、受け入れ先がないな』となったら、他に楽しいことを探しにいくっていうのが私っぽいと思うし。その時になったら色々判断していこうって思ってます」  今は先のことは考えず、大切なファンのためにもグラビアを続けていく。 「自分が生きて、今ここにいて、なんでか分からないけれどグラビアができている。それって奇跡なことだと思っているので、私のグラビアをしっかり残したいと思います」
大学卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。記者として年間100日以上グラビアアイドルを取材。2016年に外資ウェブメディアに移籍し、著名人のインタビューを多数担当。その後、某テレビ局のウェブメディアの編集長を経て、現在はフリーライターとして雑誌、ウェブで記事を執筆するほか、グラビア評論家としても活動している。Xアカウント:@tatsunoritoku YouTube:www.youtube.com/@gravurebanashi
1
2
3
4
似鳥沙也加2nd写真集 Colon 似鳥沙也加2nd写真集 Colon

「#インスタグラビアの女王」似鳥沙也加、新章突入。

おすすめ記事
ハッシュタグ