浅原凜は、2002年７月28日生まれで静岡県出身。2020年7月にアイドルグループ・Peel the Appleの結成メンバーとなり、グループのセンターとして活動している。メンバーカラーはスカイブルー担当となり、爽やか全開で多くのファンを癒している。特技はダンスで、趣味はカメラとサウナと公表している。2024年の「@JAM EXPO」限定ユニット・rad sound rebels、プラチナムピクセル所属のアイドルグループから生まれた新ユニット・SUPER VENUSとしても活躍しており、注目を集めている女神！ 　なお待望の1st写真集のタイトルは、自らの名前を引用した『凜』に決定！　本作のテーマは、「王道アイドル、束の間の夏休み」と決めて、ライブに奔走する激動の夏を駆け抜けた浅原凜のプライベートな姿、表情を抑えていく。憧れの場所としてあげた、宮古島でオールロケを敢行して、人生初めてとなる水着での撮影、さらにはランジェリーカットにも挑戦し、大人の女性へと成長していく彼女の今を切り取っていく。さらにカメラが趣味という彼女の希望もあって、フィルムで撮影された味わいあるカットも収録される。南の島での解放感、ここでしか見られない魅力的なヴィーナスカットが拝むことが出来る。 　2種類の裏表紙カットを公開!!　浅原凜が注目ポイントを教えてくれました！ 　『Peel the Apple』のセンターを務める浅原凜の、1st写真集『凜』。全編宮古島で撮影された本作だが、2種類の裏表紙カットが公開された。 　通常カバー版に採用された裏表紙カットは、宮古島らしいアートな青い壁面をバックに、白いワンピースを身に纏った浅原凜を、ファンタジーに撮影したカットが選ばれた。“優しい光に包まれた浅原凜を見た者には、幸福が訪れます”と言いたくなる様な、多幸感が溢れたカットであり、スマホの待ち受けにも設定したくなるはず。裏表紙カットについて、浅原凜がコメントを寄せてくれた。「表紙カバーとの組み合わせを考慮しつつ、家族に相談した時に好評だったカットを選びました。実はこのワンピースは私服でして、サンダルもそうなんです。サンダルにアクセサリーが付いていたりして、休暇を楽しむオフな私を見ることが出来ると思います。写真集らしいカットです！」と述べている。。 　Amazon限定カバー版の裏表紙には一転、ショートパンツがアクセントとなっているカットが選定された。目のやり場に困ってしまう程の、ドキッとするシーンが激写されており、アイスに囲まれた甘い雰囲気の中で、何か言いたそうな表情でレンズをじっと見つめる表情が印象的に感じる。「表紙との組み合わせパターンが何個かあって、アイスを食べいるカットを選びました。太ももが注目ポイントだと思います！」と、照れた表情を見せながらアピールポイントを語っていた。 　写真集のお渡し会イベントは、浅原凜の地元である静岡県静岡市と、東京・新宿で開催を予定している。1月31日(金)19時より予約が開始される予定となる。本作の続報に、是非期待いただきたい。 【写真集　お渡し会イベント日程（予定）】 ・2月15日(土) タワーレコード 静岡店 詳細サイト：https://teket.jp/186/44905 ・2月16日(日)　ブックファースト 新宿店 　詳細サイト：https://www.book1st.net/event/2025/01/001017.html 【作品情報】 ・著者：浅原凜　・撮影：藤本和典　・タイトル：Peel the Apple 浅原凜1st写真集『凜』 ・発売日：2025年2月12日　・定価（税込）：3,300円　・出版社：扶桑社 ・初版限定特典：特製ポストカード1枚封入(全6種類)、応募者への抽選で購入特典あり