株主優待名人の桐谷さんが「トランプ相場で買った銘柄」20選を大公開。気になる優待もあわせて解説
トランプ関税ショックで過去3番目の暴落を経験し、急激に冷え込んだ投資ブーム。だが、投資のプロたちはこの波乱相場こそが好機とばかりに爆買いしていた! この大荒れ相場で資産形成に挑む、プロたちの買い方を学ぼう。
「投資の鉄則は安く買って、高く売ることでしょ? 私は売らずに持ち続けますけどね。だから、暴落はバーゲンセール。こんなにお得に買えるチャンスはないんです!」
そう熱弁するのは、日本一有名な個人投資家で優待名人の「桐谷さん」こと桐谷広人氏。実は3月から“勝負師”としての勘を研ぎ澄ましていた。
「トランプさんは過去6回も破産申請したことがあるムチャクチャな人。1次政権(’17~’20年)のときも相場を大混乱させました。だから、今回もメチャクチャにすると私は予想して、3月から毎日のように200万円ずつ証券口座に入金しながら備えていたんです。うっかり、一日の入金上限を引き上げるのを忘れていたので……」
そうして投入した資金は2000万円以上。その大半が4月3日のトランプ関税発表以降の株買いの原資に。
「4月7日だけで20銘柄以上買いました。買った銘柄の多くが優待利回りと配当利回りを合わせて4%以上ある銘柄です。なぜなら、値下がりしにくいから。特に優待が充実している銘柄がいいですね。
配当は業績が悪化すると減らされるけど、優待は減らされるリスクが小さいから。優待+配当利回りが4%に満たない銘柄でも株価が下がるとその水準に近づくから、『あといくら下げたら4%になるか?』と計算して買うこともあります」
暴落はバーゲンセール!

「桐谷さん」こと桐谷広人氏
4月7日だけで20銘柄以上を爆買い
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