恋愛・結婚

“ゴルフデート”で豹変した彼氏にドン引き。帰りの車内で謝罪されたものの…「様子が180度変わることがもう怖い」

 人には誰しも隠された素顔のひとつやふたつはあるものだ。意外な一面を知って愛情が深まるケースは理想的だが、大概は幻滅が待ち受けるのみ。  都内のIT企業に務めている小林博美さん(仮名・20代)も、デート中に判明した恋人の嫌な一面を前に、即座に別れを選んだという。別れたてほやほや、先月の話を聞いてみよう。
ゴルフ 怒る男性

画像はイメージです

“ゴルフ好き合コン”で良い出会いが

「最近、若い女性の間でもゴルフが流行りだしていて、私も興味を持つようになっていました。そんな時、同僚がゴルフ好きな人が集まる合コンを開いてくれたんです。その合コンで知り合ったのが、3歳年上のAさんでした。  Aさんのゴルフ歴は5年ほどとそう長いわけではないのですが、営業職らしく接待で行くことも多いそうで、かなりの腕前だと聞いていました。実際の合コンでもすぐに意気投合し、それから何度か2人きりで食事に行き、トントン拍子で交際をスタートすることになったんです」  Aさんは、誰もが知る大手企業に務めるサラリーマン。社会的な安定感があり、懐に余裕もありそうなばかりか、しかも優しかった。そんな好条件の男性との交際は順調で、小林さんは真剣にAさんとの結婚を意識していたそうだ。 「ゴルフを始めたいという私に、誕生日だからと10万円以上するセットをさらっと買ってくれました。それもただ財布を出すというのではなく、何回もゴルフショップに付き合ってくれたんです。  一生懸命に選んでくれていることが伝わってきて、それがなによりうれしくて。普段の行動や発言でも節々から思いやりが感じられて、交際してから3カ月ほどしか経っていなかったにもかかわらず、早くも結婚したいと思うようになっていました」

初ラウンドが“最後のデート”に?

 理想的な彼氏にゴルフセットを買ってもらい、念願のコースデビューももちろん彼とのデートとなる。小林さんの胸が高鳴るのも当然だろう。 「初ラウンドを迎えたのは、交際から半年が過ぎてからだったんです。というのも、まずは打ちっ放しでAさんからみっちりレッスンを受けていて(笑)。なんとかボールが打てるようになって、『これならラウンドも回れるだろう』とAさんから合格をもらい、やっと2人でゴルフ場に行くことになりました。  場所はAさん行きつけの千葉県にあるゴルフ場。自然が豊かできれいなコースでした。私は初ラウンドで緊張していたものの、いつものようにAさんがリードしてくれるだろうとの安心感もあったんです。なのにまさか、その日がAさんとの最後のデートになってしまいました……」
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手当たり次第に悪態をつき始めた
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1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っている

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