人気ティーチングプロ・三觜喜一が伝授「目線の位置」「曲がらない練習」の正しい考え方
―[誰も知らなかったゴルフの真実]―
教える側の経験則や主観で語られてきた既存の指導法とは一線を画す論理的なレッスンで、YouTubeチャンネル登録者数が41万人超と日本中のゴルファーから絶大な人気を誇るティーチングプロの三觜喜一氏。そんな三觜喜一氏がより実践的なテクニックをまとめた『ゴルフの思考法』が発売されるとあり、注目を集めている。
ラウンド中、さまざまな選択に迫られるゴルフ。アマチュアゴルファーであれば、その選択ひとつでスコアは大きく変わるだろう。スコアアップの一助となるのか。ラウンド前にぜひ読んでおきたい『ゴルフの思考法』の発売を記念して、今回はそのベースとなった『週刊SPA!』連載から誌上レッスンの模様をここに公開する。
(以下は『ゴルフの思考法』のベースとなった週刊SPA!連載『誰も知らなかったゴルフの真実』より抜粋)

三觜喜一氏(日本プロゴルフ協会認定ティーチングプロA級)
Lesson84 「ココがうまくできない」読者からの質問に答えます!
Q1.アドレス:スイングする際の、目線の位置を教えて!
付け加えると、メガネをかけている方は下のフレームが邪魔になるのか頭を下げてボールを覗き込む傾向があるので、目線を上げて見下ろすように構えたほうがいいでしょう。
Q2.インパクト:ドライバーの方向性を、安定させる練習法は?
私にも絶対にスライスしか出ない打ち方とフックしか出ない打ち方があります。みなさんはどちらか一方で構いません。絶対に曲がるスイングを覚えればコースが広く使えるようになってドライバーの悩みは消えます。
Q3.インパクト:ドライバーショットでの、最適なティーの高さはどう探し出す?
スイングの状態が悪くなければ、ティとボールを一緒に持って薬指を伸ばし、薬指の先が地面に軽く触れるところでティを刺して高さを一定に揃えています。二段ティなど刺せば高さが決まるティもありますが、それらはほぼプラスチック製。紛失したらコースにそのまま残り、コース整備の機械にひっかかって故障の原因になったりするので、できればウッドティを使ってください。
Q4.練習法:練習場では、何に時間をかけて練習すべき?
バンカーショットの練習もできます。フェースを開き、スタンスを広めにとり、左足体重にしてハンドファーストにせず、ヘッドを浮かせた状態から打てばバンスが滑ってボールが上がる。ダフればわかるので、そこだけ気をつければいい。バンカーショットは特殊なショットではないのです。
Q5.練習法:アマチュアが、今の技量を維持できるラウンド頻度は?
頑張って自分に投資し、ギュッと濃縮してやったほうが上手くなる。ダラダラ月イチでやった場合、30年のキャリアでもシングルになるのは難しいと思います。シングルになっている人は一定期間に集中してやっている。1年間、50球でいいから毎日打ち続け、週に1~2回コースに足を運べれば絶対に上達します。
―[誰も知らなかったゴルフの真実]―
みつはしよしかず●’74年、神奈川県生まれ。日本プロゴルフ協会認定ティーチングプロA級。ジュニア育成、ツアープロコーチとしても活躍。YouTubeの「三觜喜一MITSUHASHI TV」は登録者数41万人超![]() | 『ゴルフの思考法』 スコアは打つ前に9割決まる! ![]() ![]() |
![]() | 『即実践できるドリルBOOK付き 誰も知らなかったゴルフの教科書』 YouTubeチャンネル登録者数40万人「MITSUHASHITV」が大人気のティーチングプロ、三觜喜一の集大成 ![]() ![]() |
【過去記事を参照 Lesson 1~41、82~】⇒日刊SPA!
【過去記事を参照 Lesson 42~81】⇒bizSPA!
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