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大阪万博「パビリオン抽選」で当選する“5つのコツ”。事前抽選“15戦全勝”の万博マニアが語る「抽選必勝法」

 大阪万博も4月13日の開幕から100日を超え後半戦に突入しました。小中学校も夏休みに入り、万博へ遊びに行こうと計画している人もいるのではないでしょうか。
大阪万博

写真/Sonoken(以下同)

 万博のチケットを購入した後、最初にやるべきことは2ヶ月前と7日前に行われる「パビリオンの抽選に参加すること」です。人気パビリオンに入るために、抽選を当てて予約を確保したいと思っている人も多いでしょう。

公式サイトによる「当選率を上げる3つのコツ」

 まず最初に、公式サイトで紹介されていた当選率を上げるコツをご紹介します。事前抽選予約について万博協会の公式サイトでは、以下の通り記載されていました。  * * *  パビリオン・イベントの事前予約の機会は、抽選2回(2か月前抽選、7日前抽選)と先着1回(3日前空き枠先着)の合計3回をご用意しております。 ・2ヶ月前抽選  7月来場分の抽選結果では、平均の当選率は8割程度、来場者数の多い日では6割程度になっています。 ・7日前抽選  5月来場分の抽選結果では、平均の当選率は5割程度、来場者数の多い日では3割程度になっています。  * * *  このように、事前抽選予約でパビリオンやイベントの予約を取ることができるのですが、7日前に行われる抽選はかなり当選率が低くなっています。なお、上記のサイトでは、当選率を上げるコツとして、以下の3つを紹介していました。 ・1度に申し込める第1~5希望までの5枠をフル活用する ・来場者数が少ない月曜~木曜に来場する ・予約枠の多いパビリオンを選ぶ  ただ、実はそれ以外にも当選率を上げるコツはあるのです。そこで、万博通期パスで20回以上来場し、15回の事前抽選すべてに当選、合計98のパビリオンに入場した筆者が、自身の経験を踏まえ、「パビリオンの事前抽選に当選するためのコツ」を解説します。

当選実績から抽選システムを分析

 実際に筆者の当選内容をご紹介しましょう。ほとんど一人で万博に行きましたが、直近では複数名でも予約が取れています。当選した際の希望順位を見ると、15件のうち11件が第2希望までに当選しました。
大阪万博

筆者が当選した全15回のパビリオン事前抽選データ。こちらのデータをもとに、抽選システムや当選傾向を分析していく

・希望順位と当選結果(全15回分) 第1希望:5件 第2希望:6件 第3希望:2件 第4希望:1件 第5希望:1件  上記の当選実績から抽選システムを推察してみます。上位希望の方が当選しやすいことから、まず第1希望で抽選をおこない、外れた人が余った枠で第2希望の抽選へ。そして第3希望、第4希望、第5希望と続いていくものと思われます。  いわゆるプロ野球のドラフト会議みたいなイメージで、当選した人から抜けていく形です。よくSNSなどで人気パビリオンを第5希望まで申し込む方もいますが、上記のシステムで運用されているのであれば、この手法は悪手です。  人気パビリオンは第1希望で枠がなくなります。そのため、第2希望で申し込んでも土俵にすら立てないのです。

重要なのは「第2希望の選び方」

 もちろん第1希望は、もっとも興味のある人気パビリオンを申し込みましょう。  重要なのが第2希望の選び方です。第2希望では「第1希望で消えそうな人気パビリオンに当選することはない」と言っても過言ではありません。選ぶ際のポイントは次の2点です。 ・第1希望でも枠が残っていそうなパビリオン ・第3希望以降で申し込まれそうなパビリオンを先に選ぶ  第1希望でも枠が残っていそうなパビリオンは、万博協会のサイトで2ヶ月前抽選と7日前抽選の枠数が表示されており、1,000以上、または300~1,000未満枠数が多いパビリオンを選ぶのが良いかと思います。枠数が少ないパビリオンは必然的に倍率が高くなり、第1希望で埋まってしまう可能性が高いといえるでしょう。  どうしても行きたいパビリオンがあると思いますが、あまり興味がないというパビリオンも入ってみると楽しかったり、新しい発見があったりします。第2希望以降は上記のポイントを考慮して選んでみてください。
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「夜の時間帯が狙える」3つの理由
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36歳。過去34ヵ国に訪問歴があり、コロナ禍でも100日間海外を放浪。海外でのサッカー観戦を趣味としており、カタールW杯、ACLなど15ヵ国で40試合以上を現地観戦。大阪関西万博では通期パスを購入し、20回以上訪問し、事前抽選は15回全て当選。
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