大阪万博に朝イチで行ったら、昼前に帰るハメになった“予想外のワケ”「内容が非常に良かっただけに、本当に残念」
―[貧困東大生・布施川天馬]―
2025年7月7日。世間が七夕で浮かれている頃、私(布施川天馬)は一人、大阪本町のホテルに宿泊していた。
目的はただ一つ、大阪・関西万博訪問である。
知り合いの映像作家の方から「万博がすごく良い!」と勧められ(彼は年間パスポートを既に購入したらしい)、彼の案内で万博がどのようなものか見てくることにしたのだ。
だが、私は意気込みむなしく朝から乗り込んだにもかかわらず、昼過ぎにはホテルへ帰っていた。ここで学んだ「大阪・関西万博を楽しむために注意すべきこと」をお伝えしたい。

会場前混雑の様子
10万人を余裕で収容する大阪万博

会場内のベンチ
会場に凝らされた意匠と展示物に大満足
ネット上で物議をかもした「大屋根リング」は、伝え聞いていた印象とは真逆の「オシャレ和風スポット」だった。
木組みがむき出しになっている構造は、「張りぼて」とは全く感じられず、それ自体がしっかりとしたデザイン建築として成立している。
また、隙間がある構造のおかげで風通しがよく、日差しのキツい真夏の日本をどのように過ごしてきたか、日本人の知恵が伝わるようだった。
階段やエスカレーター、エレベーターを使えばリング上部へ上がることも可能で、一望できる景色は「絶景」の一言。

大屋根リングからの景色
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著述家、教育ライター。 一般財団法人「ドラゴン桜財団」評議員。 1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を編み出し、一浪の末東大合格を果たす。著書に最小コストで結果を出すノウハウを体系化した『東大式節約勉強法』、膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた「コスパを極限まで高める時間の使い方」を解説した『東大式時間術』など。株式会社カルペ・ディエムにて、お金と時間をかけない「省エネスタイルの勉強法」などを伝える。MENSA会員。(Xアカウント:@Temma_Fusegawa)
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