スナックに“知り合いの紹介”で来店しても「残念な客」認定される行動4選。人のボトルを飲み切って帰宅するのはNG
東京の上野でスナックを営む大谷麻稀です。会社員を辞め、未経験の水商売で独立してから早4年目。日本屈指の飲み屋街で、毎晩カウンター越しで繰り広げられる人間模様を見続けてきた私が、今夜のお酒がちょっぴり美味しくなるコラムをお届けします。
最近こそメディアに取り上げられるようになり、新規の飛び込み客も増えてきましたが、もともとスナックは“知り合いの紹介”で訪れるのが一般的だったように思います。
お店にとって“知り合いの紹介”で来店される方は、人となりも推測でき、親近感も安心感も覚えやすいもの。しかし、中には、「◯◯さんの紹介なのに、残念だな……」と思わざるを得ない人も。紹介してくれた方の顔に泥を塗らないよう、以下の行動はしないように心掛けましょう。
ルールではないけれど、マナー違反と思わざるを得ないのが、この行動。
「この店行ったら、俺のボトル飲んでいいよ」という会話は一般的でしょう。ですが、厚意でもらったボトルを飲み切る、または、残り1センチだけ残して、帰るというのは、見ていて「カッコよく」はありません。
新品のボトルを入れて帰るのが、粋な大人な振る舞いです。
「◯◯の知り合いだから特別にサービスしてよ」など、恩着せがましく過剰な要求をするのも、紹介者の顔に泥を塗るだけ。「面倒な客を連れてきたな」と思われ、紹介者の信頼まで損ないます。
むしろ「◯◯さんのおかげで良い店に出会えました」と感謝を伝える方が、粋な大人の余裕です。

大谷麻稀
①もらったボトルを飲み切る
②紹介者の名前を盾にサービスを要求する
1
2
上野にてスナックを経営する28歳。大好きなお酒にコミットするべく鉄道会社を退職し、ほぼ未経験の世界へ転身。TOEIC910取得。趣味は海外一人旅。
記事一覧へ
Twitter、Instagramなど:lit.link
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
この記者は、他にもこんな記事を書いています




