更新日:2025年12月01日 16:22
エンタメ

“胸の大きさがずっとコンプレックスだった”女性の転機「マツコさんが『あなたの体は下品じゃない』と…」

バスト129センチ・Mカップという圧倒的なスタイルを活かし、SNSを中心に人気を集めるグラビアアイドル・ももせもも氏。 活躍を続ける裏で、「大きすぎる胸」によって想像を超える“不便な日常”を過ごしているという。 胸の重さでまともに眠れない。階段では足元が見えず転落の危険がある。私服で外を歩けば、二度見した自転車やバイクが転倒してしまう……。 ももせ氏の幼少期からのリアルな生活と、「ずっとコンプレックスだった」という自身のスタイルへの受け止め方がどう変化していったのか、赤裸々に語ってもらった。
ももせもも

ももせもも

仰向けで寝ると息ができない

――胸が大きいことで日常生活のなかで最も困っていることを教えてください。 ももせもも(以下、ももせ):一番つらいのは睡眠ですね。仰向けで寝ると胸が喉のほうに迫ってきて、息ができなくなるんです。横向きに寝ても胸が上にせり上がって、顎にくっつくくらいになってしまって……。それで呼吸が苦しくて、常に普通に寝るのが難しいんです。 ――大変ですね……。少しでも寝やすくするように何か工夫はされているんですか? ももせ:普段は抱き枕を抱えて胸を下方向に押し下げながら、ほんの少し角度をつけて寝ています。元気なときはそれでなんとか眠れる、という感じですね。 ――「元気なときは」ということは、常にその寝方ではないんですか? ももせ:体調が悪いときは抱き枕を抱えてても眠れなくて、SNSのフォロワーさんから教えてもらった、背中に入れると傾斜がつく三角形の枕を使っています。 この枕は妊婦さんや逆流性食道炎の方が使うものらしいんですが、使ってみるとすごく楽になりました。元気な日は抱き枕だけ、しんどい日は背中にその枕を入れる、みたいに調整しています。

知らない場所には早めに行ってエスカレーターを探す

――睡眠以外にも大変なことはありますか? ももせ:足の爪を切るのがすごく大変です。お尻を床につけて膝を立てると、胸が邪魔をして手が届かなくて。だから身体を変な角度にねじって、胸を避けながら切るしかないんですよね。 ――外出時に危険を感じることはありますか? ももせ:階段は極力使わないようにしていますね。下りだと胸で足元が完全に隠れてしまって、段差が見えないので。 私一人が転ぶだけならまだいいですが、周りの人を巻き込むと申し訳ないですから。知らない場所だと早めに行って、エスカレーターを探すのが日常です(笑)。 ――取材場所の会議室までご案内するとき、歩くのが少しゆっくりだった気がするのですが、それも胸の影響なんでしょうか? ももせ:歩くときも胸の揺れで振動があるので呼吸がしにくく、気がついたら歩くスピードが遅くなっていました。 整体では「肩と腰が信じられないくらいガチガチ」と言われますが、正直もう麻痺してて自覚がないです(笑)。
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タイトな服を着れなくなったワケ
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浅く広くがモットーのフリーライター。紙・web問わず、ジャンルも問わず、記事のためならインタビュー・潜入・執筆・写真撮影・撮影モデル役など、できることは何でもやるタイプ。X(旧Twitter):@matsushima36

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