Netflix『全裸監督』プロデューサー「シナリオは国語ではなく算数」。東大理系出身が解明した“面白さの7段階理論”
―[異端の常識]―
有料会員数は3億人を突破し、テレビや映画を押しのけて、もはや映像業界で最大のインフラと化しているネットフリックス。そのなかで日本作品が世界で注目される流れをつくったドラマといえば『全裸監督』だろう。この作品を手掛けたのが、東京大学理学部卒のプロデューサー・たちばな やすひと氏だ。

ドラマプロデューサー・たちばな やすひと氏
不安の中で武器にした理系的な方法論

たちばな氏が物語の「共感と感動のメカニズム」などを因数分解した著書『「物語」の見つけ方』。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』などの実例をもとに、物語の型や心を捉えるストーリーのポイントについて語っている
人は全く違う「面白い」を欲しがっている
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