「私が出た週刊誌を父が読んでたんです」セクシー女優になった女性が“親バレ”した瞬間。電話越しにかけられた言葉とは
2022年に、アイドルからセクシー女優に転身した円井萌華(まるい もえか)さん。
アイドルとして、日本だけでなく台湾でも熱狂的なファンがいた彼女ですが、なぜセクシー女優デビューしたのでしょうか?
「楽しそうなことをやる」そして「やることは自分で決める」、そうやって自分をプロデュースしてきた円井萌華さんの、根底にあるものは何なのでしょう。

――まずは円井さんの経歴をお聞きします。子役として活動されていたというのは本当ですか?
円井萌華(以下 円井):はい、子役を始めたのは小4くらいですね。
――幼少期から、芸能界に興味があったんでしょうか?
円井:きっかけはスカウトでした。正直言って、とくに芸能界に興味はなくて。スカウトされたのでやろうかな、と。
――興味がないのに始めた理由は?
円井:……お金がほしくて(笑)。
――いや、大事な理由ですよ(笑)。お小遣いがほしかった?
円井:実は中学受験を考えていて。でも塾代や学費は、親が払ってくれますよね。だから、のちのち少しでも返せればいいな、と考えたんです。
――それは親孝行な理由ですね。
円井:中学受験は自分が「したい」と言い出したので、親に世話になりっぱなしなのもな、と。

――子役のあと、アイドル活動を開始。
円井:大学1、2年のときですね。もともとは秋葉原のメイドカフェで働いていて、友達から「一緒にアイドルやらない?」と誘われたんです。
私もアイドルファンで、「楽しそうだな」と思ったので、デビューを決めました。
――……あれ、でもソロデビューですよね。誘ってくれた友達は?
円井:私のライブを見に来てましたね。どうも、私がアイドルしているところを見たかったみたいです(笑)。
――地下アイドルはグループのイメージがあるんですが、円井さんはソロなんですね。
円井:もともと、地下アイドルと言えばソロのほうが多かったんですよ。今はグループメインで、歌やダンスもバッチリな子たちが増えましたけど。
私は地下アイドルが流行しだした頃に始めたので、歌もダンスも「大丈夫なの?」って子もいて(笑)。それが微笑ましくて、応援しているファンも多い世界でしたね。

円井萌華さん
中学受験のお金を両親に返すため子役デビュー
友達と一緒にデビューするはずが、なぜかソロアイドルに

単純に「本が好きだから」との理由で出版社に入社。雑誌制作をメインに仕事を続け、なんとなくフリーライターとして独立。「なんか面白ければ、それで良し」をモットーに、興味を持ったことを取材して記事にしながら人生を楽しむタイプのおじさんライター
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