「新宿東口でスカウトされて、二つ返事でOKしました」親バレで一度は引退したセクシー女優が「限界まで現役」と語る理由
―[川上ゆう]―
2004年にデビューし、現在は熟女セクシー女優として活躍中の川上ゆうさん(43歳)。20年を越えるキャリアを持つ彼女だが、今もアイドル的な人気を誇り、業界のレジェンドとしての存在感を放っている。
「ステキな50代を目指すなら、セクシー女優は辞められません!」
服飾デザイナーとして働いていた時に、セクシー女優の世界へと飛び込んだという川上さん。なぜ、セクシー女優になる道を選んだのか? これからも現役を続けていくのか? 現在の素直な気持ちを明かしてくれた。
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川上ゆうさん
好きなことをして、お金がもらえるなら最高!
親バレして一度はセクシー女優を引退
――デビューから3年半後に、一度引退を発表していますよね。
「仕事のことが親にバレて、家に居づらくなったので、ここでいったんは辞めようかな、と。ただ、引退作が発売された半年後には復活しているんですけどね(笑)」
――そんな短いスパンで何があったのですか?
「SMに興味が出てきたことが一番の理由です。知り合いがSMバーをやっていたので、引退後は毎週木曜日に通うようになりました。集まっているのは素人ばかりなのに、こんなにオープンに楽しそうに縛ったり縛られたりしていることに感銘を受けたんです。
そのバーのスタッフが作品の制作会社をつくるということで、『川上ゆう』に改名して再デビューの運びとなりました」
――親バレについては解決したのでしょうか?
「SMをやりたいと思った途端に、両親にもむしろ理解してもらいたくなりました。だから、『私はこういうことをしたいんだ!』と表明する意味で、まずはSM本を母に見せることにしたんです」
――お母さんにSM本!? 荒療治すぎやしませんか?
「母の第一声は『精神科に行くか?』でした。単なる好奇心なのに心外でしたね(笑)。同時に『お父さんには言うな』とも命じられたんです。なので、いまだに父には直接的に仕事のことは伝えていないんですよ」
――では、お父さんは今でも『川上ゆう』のことは知らない?
「いえ、さすがにわかっていると思います。口には出していないだけで。ずっと父娘としては気まずい状態ではあったんですけど、10年くらい前から打ち解けることができました。今は2人でキャンプに行ったりするような仲です」
――何かきっかけがあったのですか?
「祖父が亡くなったことですね。葬儀のために祖父の家まで父と車で向かうことになりまして。内心ではすごく嫌だったのですが、長時間個室で2人きりとなると、否が応でも会話が続くじゃないですか。それで『私、お父さんと喋れるな』と。
愛犬2匹の存在も大きいです。私は34歳で結婚への興味を失ったので、犬こそが家族。父も犬たちを可愛がってくれていて、よく犬の話でも盛り上がっていますよ。孫の話をしている感覚なんでしょうね。人生、出会いと別れがすべてだなぁと、しみじみ思いました」
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