「父は大企業の重役で、祖父は経営者。家には外商が…」“本物のお嬢様”がセクシー女優になったワケ
―[笹倉杏]―
2016年2月にデビューし、来年には10周年を迎えるセクシー女優・笹倉杏さん。総出演作品数は500本超え。女優になる前から働いていた夜のお店での経験も含めると、業界でのキャリアは20年近くになるという。

笹倉杏さん
完全に親にレールを敷かれていた
――来年2月でデビュー10周年。夜のお店での経験と合わせると、業界のキャリアはかなり長いそうですね。
「お店で10年働いた後でセクシー女優になったので、トータルするともうすぐ20周年です。デビューしてお店を辞めたわけではないんですよ。ずっと平行してお店にも出勤しています」
――めちゃくちゃ働き者ですよね。SNSを見ていると、毎日お忙しそうです。
「でも、女優デビューをする前は、もっと必死に働いていましたし、同時に必死に遊んでいました。正直、あんまり当時の記憶がないんですよ。あまりにも帰らないから自宅は服を収納するだけのクローゼット状態で、移動中の車がベッド代わり。二日酔いはマットプレイで治すって感じの毎日(笑)。セクシー女優になって、落ち着きましたね」
――もともと、どういった経緯でこの世界に足を踏み入れたのでしょうか。
「大学に入学してから、すぐにキャバクラで働くようになって、その流れです。大学は2年で辞めました。もともと全く行く気がなかったのですが、高校の指定校推薦で受かってしまったのと、一人暮らしをさせてもらうためには大学への進学が必須だったので」
――わりと厳格な家庭で育ってらっしゃる?
「厳格どころか、ガチガチですよ。父は大きな企業の重役で、祖父はワンマンの経営者。幼い時から週に7日間習い事をしていました。小4の時にストレスで帯状疱疹が出てからは少し減ったんですけど」
――どんな習い事をしていたのでしょうか。
「金管楽器のコルネット、ピアノ、テニス、ジャズダンス、バレエ……他にも何かやってたような気がします。これに自主勉強や塾通いもありましたからね。今は親に『お金かけさせちゃってごめんなさい』って思っています(笑)」
――ご自身が望んでやっていたわけではない?
「完全に親にレールを敷かれていましたね。だからこそ家を出て、レールを自分で敷けるようになりたかったんです。でも、いざ一人暮らしを始めても、銀行の仕組みすらわからなくて。クレジットなんて無限にお金が出てくるカードだと思っていたし、実家だと食品もオーガニックが当たり前だったせいか、スーパーで買う野菜を『マズい!』って思っていたり……」
――世間の感覚と自分のずれを感じていた?
「そうですね。でも、そのあたりは夜のお店で働いていくうちに、お客様や先輩たちに教わったんだと思います。それでも、もっと社会のことをいろいろ知れたのは、セクシー女優になってからですね」
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