「母親は伝説のロック歌手」27歳娘が港区でバー店主に。会社を3日でクビ、整形に400万円かけた“破天荒人生”を告白
きらびやかなネオンの裏側で、今、何が起きているのか──。ネットで拡散される噂の陰には、常識では測れない夜のリアルが潜んでいる。遊び慣れた者だけが辿り着くディープな現場を徹底取材。危うさと魅力が交錯する「禁断の夜遊び」の最前線を暴く。
![遊び人だけが知っている[禁断の夜遊び]大捜査](https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2026/05/85e1d10d172350a6e15d3dcad8f1fb37-550x367.jpg)
東京・港区西麻布の雑居ビルにある、予約制バー「エリザベス」。ドアを開けると、同店の女性オーナーのリズさん(27歳)が迎えてくれた。現在5年目となるが、オーナーもスタッフも全員女性。女性だけで運営しているバーは港区でも極めて珍しい。挨拶もそこそこにテキーラのボトルを掲げるリズさん。
「ママはロックシンガーだけど、お酒がまったく飲めないんです。ノンアルの超健康生活を送っているので、プライベートは私のほうが破天荒かも。酒癖が悪すぎて、実家を追い出されましたから(笑)」
実は彼女の母親は、1980年代に「翼の折れたエンジェル」で日本中を熱狂させたロックシンガー・中村あゆみ氏だ。著名人の娘として生まれながら芸能界とは異なる道を選択。大学卒業後、わずか3日で一般企業をクビになった彼女は、紆余曲折を経て今はバー経営で手腕を発揮する。場所柄、客層は経営者が多く、「渋谷などの他エリアとは飲みの場の雰囲気も異なる」と実感しているという。
「大金を一晩でドン!みたいな飲み方というより、ウチではワイワイからしっぽりまで幅広い楽しみ方ができる。私が海外の夜遊びで出会った外国人が遊びに来てくれることも多いですね」
続けて、「港区の夜遊びにテキーラは欠かせない」と笑うリズさん。同店の名物のテキーラ(1800)は、年間700本以上を提供しているそう。「目標は1000本で、日本一テキーラを飲むバーにしたい」と野望を語る。
明るいノリの良さで客を魅了するリズさんだが、400万円以上もかけて整形手術に踏み切るほど、コンプレックスを抱いていた過去もあった。
「小学校の授業参観などで『お母さんは綺麗なのになんでお前はブスなの?』とか言われるのはツラかった。高校卒業後に、整形手術をするからとママに報告したら、『あなたがハッピーになるならいい』と理解してくれました」
だが、そのコンプレックスから心が救われたのは21歳のとき。海外留学から帰国してデビューした夜遊びだった。
「週3〜4日、一日5つの飲み会をハシゴするときもあって、一流の経営者やビジネスマンから刺激を得られるのが面白かった。あと夜遊びしてる人はギラギラしているというか性欲も強い(笑)。あらゆる意味で世界が広がりました」
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母親はロックシンガー
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予約制バー「エリザベス」の女性オーナー・リズさん(27歳)
「港区のギャラ飲みが私を変えてくれた」
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社員の名月さんと
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