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テレビやレコーダーとしても使えるdynabookは買いか?

【dynabook Qosmio T752/T8FB 東芝】


東芝の今年の夏モデル。筆者が注目するのはミドルレンジAVノートPCの「dynabook Qosmio T752/T8FB」。大画面&スタイリッシュなボディに充実のAV機能が詰め込まれている。実勢価格は約19万円とお高めだが、テレビやレコーダーとしても使えるのがポイント。さっそく機能を細かく見て、物欲刺激度をチェックしてみよう。サイズはW385×D252.5×H27.7~31.4mm、重量は約2.7kg

dynabookQosmio◆3波チューナーをダブルで搭載。スタイリッシュな大画面ノート

 ダイナブックの夏モデル「Qosmio T752」。新たにアルミニウム筐体を採用し、薄型軽量化。ハイスタンダードAVノートと謳うだけあり、AV機能が充実しているのが特徴だ。

 地上/BS/110度CSの3波に対応したチューナーを2基搭載し、ダブル録画も楽しめる。録画ソフトは「Qosmio AV Center」を用意し、録画予約や録画番組の視聴を簡単に利用できる。

dynabookQosmio

天板にはダイナブックのダイヤカットロゴが光る。ボディカラーはライトシルバーとダークシルバーの2色

 液晶ディスプレイは15.6型のワイド液晶で、解像度は1366×768ドット。ブルーレイのフルHD映像をそのまま表示することができないのは残念だが、このサイズの液晶なら、HD映像でも十分美しい映像を堪能できる。

 Qosmioらしくサウンドにもこだわりあり。おなじみの名門オーディオブランドharman/kardon社のステレオスピーカーを搭載。サラウンド技術「SRS Premium Sound 3D」にも対応し、ノートPCとしてはトップクラスの迫力サウンドを鳴らしてくれる。

 HDDは1TBと大容量だが、番組を録画しまくっているとすぐに足りなくなる。そんなときは光学メディアに書き出せばいい。T752はBDXL対応のブルーレイドライブを搭載している。BDXLは100GBの大容量メディアに書き込めるのがウリで、1枚に約12時間の高画質映像を残せるのだ。

 CPUはクラッドコアのCore i7、メモリは8GB搭載するなど、PCとしての性能もトップクラス。大画面ノートながらバッテリも約4時間持つので、家庭内モバイルもOK。ベランダでお茶をしながら録画番組を楽しむといったことも、問題なくできる。

 テレビとレコーダー、PCの機能を備えたT752は、スペースの少ない一人暮らしの人や自室で映像を楽しみたい人にぴったり。約19万円の価格も手頃と言えるだろう。

■ITライター柳谷智宣の物欲刺激度 2.5/3

応接室用の大画面ノートがないという口実で新型の物色を開始。楽しい

■ 編集担当Kの物欲刺激度 2/3

19万円の予算があれば20インチ程度のテレビ、ハードディスクレコーダー、そこそこのノートパソコンを買ってもお釣りがくる。個人的には、テレビデオ故障のトラウマがあり、1台3役的なものは避けるタイプ。バラバラに買います。欲しいけど現実問題、パソコン1台に19万円って、今のワタクシには難しいです……

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