映画にも出演! 超地元密着型「住みます芸人」の人気に迫る【2】

群馬県で活躍する、お笑いコンビアンカンミンカンは、6年前にスターになることを夢見て上京したが、今は地元に戻り「住みます芸人」として活躍している。「ぐんま観光特使」「みどり市観光大使」にも任命され、いわば“群馬県の顔”として日夜活動。47都道府県の「住みます芸人」のなかでトップクラスの人気を誇るまでに成長した。しかも今回、地元を舞台にした映画にも抜擢されたという。そんな彼らの「シンデレラストーリー」とは?

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――(「住みます芸人」として活動する)デメリットなどありますか?

川島:群馬は北海道や東北などと違って、いい具合に東京に近いし、新宿のルミネ・ザ・よしもとにも2時間くらいで行ける。東京のキー局も普通に映るし、いわば東京と同じお笑いが見られるんです。それらと比べられちゃうんで、常にプレッシャーはありますね。人によっては”とんでもない指摘”をする人もいて(笑)また、相方がそういう評判を『気にしぃ』で常にツイッターとかで、アンカンミンカンを検索してるんですよ(笑)

富所:叩かれてたら、そこに戦うコメントを書き込んでいくという……

川島:こいつ、もうひとつのアカウントで擁護するコメント書いてますよ(笑)

富所:炎上させるとか……アカウントもないですからね!

川島:あとは、都内有名芸人の流入ですかね……。全然注目されてなかった、このプロジェクトが1年経って、ちょっと成功してきたからといって、ちょいちょい僕らの座を狙ってくる先輩芸人さんもいるんですよ(笑)

富所:はっきりとここで『全力で獲りにきても、卒業する気はございません』と言っておきますよ!

――現在はご実家暮らしなんですよね

富所:東京での一人暮らしから、群馬に帰ってきて、警察官やっているオヤジが何気に喜んでいるんですよ。いち鑑識のクセして『一日署長やらせてやりてぇなぁ~』とかチラつかせてくるんですよ。職場でも『さすが富さんの息子だねぇ』とか言われるのが鼻が高いらしいんですよね。おかんも新聞の切り抜き集めているし……。最初は芸人になることに反対していたのにねぇ(笑)

川島:俺が、こいつの家に行くと100%の確率でオヤジが家にいるんですよ。警察官ってウソなんじゃないかと……

富所:毎日僕がブログを更新しているんですけど、こいつの母ちゃんはそれを見て息子の動向を探っているみたいです(笑)

川島:母ちゃんが『今日はどこ行ったの?』とかいちいち聞いてくるんで、無視したりしてるんで……もう第二次反抗期再燃ですよ(笑)

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地元を舞台にした映画にも抜擢!

【アンカンミンカン】
ともに’83年・群馬県みどり市生まれ。小中学校の同級生である、川島大輔と富所哲平で’06年結成。NSC12期生。主に川島がボケ・ネタづくり担当、富所がツッコミ担当。群馬県の「住みます芸人」として’11年5月より、ふたりの出身地群馬県で活躍。「ぐんま観光大使」「みどり市観光大使」として地元のアピールにも務めている。6月16日より公開の映画『からっぽ』に出演。6月29日には地元・みどり市の「ながめ余興場」にてCOWCOW、もう中学生らと「よしもとみどり寄席」を開催。(問)0570-036-912(チケットよしもと)

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