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[逮捕される30代]電車内でケンカし警察へ。日常生活はどうなった!?

実例 犯罪を起こしたサラリーマンはどうなる? 【暴行】電車内でケンカし警察へ。しかし、日常生活に支障なし  傷害罪や暴行罪に問われる場合もある暴力事件だが、そのきっかけは些細なことかもしれない。 「もともと人込みが苦手で、特に通勤ラッシュがダメです」という平田道夫さん(仮名・36歳・派遣社員)は、5年前に通勤中のJR車両内で、ある事件を起こした。 「満員電車で立っていたら、後ろの男性が読んでいた本が、後頭部にぶつかってきたんです。それが5分間くらい続いたのでさすがに頭にきて、何度かわざとらしく本を払いのけてにらみつけたんですが、相手に伝わらなくて」  我慢の限界に達した平田さんは、男性の顔面をいきなりブン殴った(!)という。 「殴った後のことはあまり覚えていませんが、カッとなっていたので、ボコボコにしちゃいました」  その後、次の駅で降りた2人は一緒に警察へ行き、別々の取調室で2時間の事情聴取を受けた。 「話を聞いてくれた警官は私に好意的でした。相手はチンピラっぽい風貌で、大声でわめいたので変なヤツだと思ったんでしょうね」  事件後、平田さんは書類送検されたが、1年後に不起訴に。損害賠償請求もされなかったが……。 「指紋を取られたのは嫌でした。次に事件を起こしたときに逃げても指名手配されちゃいますから」  というのも、平田さんは書類送検中にも駅のホームで男性と口論になり、またしてもケンカしてしまったのだ! 平田さん自身、もう少し我慢が必要なんじゃ……。 「ある程度までは抑えますよ。ただ、そのレベルを超えると頭にきちゃって。今は問題が起きたら駅員を呼ぶようにしています」  いや、本当に不起訴でよかったですね……。 世代別「暴行」の検挙人員
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「乱暴は働いたが、相手に怪我はさせていない」という暴行。怪我をさせるまでに至る 「傷害」よりは軽い罪だが、なぜか30代が突出。30代になると社会性が高まるので、 ケンカのときにも手加減を加えるのか? (注) 本特集のデータは警察庁発表の「平成20年の犯罪」を基に、一部「平成21年の犯罪情勢」の最新データを加え、SPA!編集部が年齢区分を世代別に変更して作成した ― 30代は[逮捕]の危険年齢【2】 ―
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