【SKE48部】フューチャーガールズ入りの3人が胸中を語る
週刊SPA!の人気連載『SKE48部』。今週は、先の第4回AKB48選抜総選挙で、SKE48からフューチャーガールズ(49位~64位)入りを果たした、木本花音、矢方美紀、中西優花の3人が登場。選挙の思い出や、ファンへのメッセージ、そして、今後への”野望”を赤裸々に語った!
――フューチャーガールズ入り、おめでとうございます。今回は、SKE48勢が大躍進しました。
6月26日発売のSPA!「SKE48部」にてチェック!!<取材・文/日刊SPA!取材班>
中西: 素直にうれしいですね。これまでAKB48さんにしか興味のなかった方が、SKE48にも興味をもち始めていただけてる、ということなんだと思います。
矢方: つい最近まで“AKB48さんの妹分”ってイメージでしたもんね。「SKB」なんて間違えられたこともありましたしね……(笑)。
木本: 気のせいかもしれないけど、SKE48メンバーが次々に(武道館の)ステージに呼ばれているとき、ファンの方の声援がひときわ大きかったように思えたんです。それを聞いて、壇上のメンバー同士もすごく盛り上がってました。
――そんな温かい声援を送ってくれたファンの皆さんに、感謝の想いを伝えてください。
中西: とにかくファンの皆さんひとり一人に、「もうクリスマスプレゼントも誕生日プレゼントもいらない!」ってくらいの感謝の気持ちをお伝えしたい! 次の握手会が楽しみでしょうがないです。
矢方: 武道館のステージって、会場に来ていただいていたファンの方の顔がすごくよく見えるんです。だから、喜んでくれているファンの方を見れて、すごくうれしかった。その時に思ったのが、「私をこのステージに立たせてくれてありがとうございます」ってことでした。当選しなかったら、その言葉すら言えないので……。
木本: これで「やっとSKE48の一員になれたんだ……」って実感できるようになりました。感謝の気持ちは言葉だけじゃ言い表せません! これからも私たちの成長を見守ってください。
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