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一目でわかる【ド底辺企業】の特徴

職場がギスギスしている、ノルマがキツすぎる、労働法規がまったく守られないといった「ブラック企業」が何かと話題になっている。だが、そんなブラック企業の斜め上をいく、「ド底辺企業」なるものをご存知だろうか? モラルハザードなどという言葉すら高尚に思えるバカが社員として、ときには経営者として働いているという「底が抜けてしまった」感のある会社のことを指す。そんな「ド底辺企業」の実態に迫った!! ◆ドアを開けたら一目でド底辺とわかった会社  飛び込み営業で「失礼します」とドアを開けてはみたものの、その惨状を目の当たりにし、「失礼します」とそっとドアを閉めて帰りたくなる。  そんな、一目でド底辺とわかる会社が実際に存在している。 「職場にサンドバッグが吊してあり、仕事の合間に社員がパンチやキックを叩き込んでいる」(住宅リフォーム・24歳)  住宅リフォーム会社だけに「おい、この壁の強度調べるから右ストレート打ち込んでみろ!」ってことなら、凄くイヤ!! 「マンションの最上階の全フロアを使っている会社で、入り口に神棚と日本刀。横には大物政治家と握手している社長の写真が飾られていて、通された応接室にお茶を運んできたのはネグリジェの女性でした」(人材派遣・49歳)  うん、逆に帰りづらい!! 「会社で飼っている猫のために夜中もエントランスを開けていたら、ホームレスが寝泊まりするようになった」(出版・35歳)  その前に猫を放し飼いって!! 「すべての端末の上にIDとパスワードが貼ってあって、非常に便利(笑)」(製造・34歳)  確かにいつでも誰でも使えて便利だね……って、おい!! 「社長の部屋に行ったとき、廊下に赤い鳥居が何本も立っていた」(不動産・46歳)  底辺というよりも天上のような気がするが、いずれにせよ怖っ!! 「トイレを借りたら壁に鼻くそがこびりついていた」(情報サービス関連・38歳)  小学校か!! イラスト/西アズナブル ― [ド底辺企業]本日も大バカ営業中【10】 ―
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