恋愛・結婚

嫁が[元ヤリマン]だったことが発覚したら…

◆嫁、彼女が“元ヤリマン”と発覚。そのとき、男は……!?

ヤリマン,嫁 性に奔放な女子。すなわちヤリマンが市民権を得て久しい。自己実現、性欲、承認欲求――投げ売りセックスに至る事情はそれぞれ異なるが、別に彼女たちは性欲の悪魔に取り憑かれているわけではない。結婚もすれば、仕事の都合で自由にセックスをする環境から離れることもあるのだ。となると、男にとって重要なのは、「本命の彼女、もしくは嫁が昔ヤリマンであることを知っても、同じように愛せるか?」に尽きる。

 フリーデザイナーの古田浩二さん(仮名・31歳)が、PR会社で働く奥さんを“元ヤリマン”だと知ったのは、たまたま飲み屋で居合わせた男が、「○○社の○○ちゃん(奥さん)は股がユルい! ヤリマン!!」と、赤ら顔で吹聴していたことがキッカケだった。

「その場で鉄拳制裁を食らわしたのは言うまでもありません。ただ、そんなふうに酒の肴にされるウチの嫁って……と思うとツラいですよ。それからというもの、結婚前の彼女を知る人と会うたび、『あ~あのヤリマンのダンナ』と心の中で笑われている気がして……」

 現時点では浮気の実態はないだけに被害妄想的な悩みともいえるが、実害を被るケースもある。

「リゾートバイトで知り合った彼女が専門学校時代、名うてのヤリマンだと知ったのは付き合って間もなくの頃。『本気で好きになれる男がいなくて……』という彼女の告白からでした」(長野俊夫さん・仮名・34歳)

 同棲を始めたが、年に一度の頻度で、何の前触れもなく音信不通になり、帰ってきては「好きな人ができたの……別れて」とポツリ。

「でも、1か月もすると、何事もなかったように元に戻るんです。ああ、このコは弱いコなんだ。ほかの男はどう言おうが、俺だけは見捨てないぞって。ガラス細工を扱うように、ゆっくり、優しく、愛を育んだつもりでした。いま思えば、最後に自分のところに帰ってくれたらいいの一心でしたね」

 交際して7年。「機は熟した」とプロポーズした長野さんだったが、「実は私からも話があって。来月、結婚するの」と、浮気のそぶりもなかった彼女の突然の告白に、人間不信に陥ったという。

「元ヤリマンと付き合ったら不幸に」とは一概にいえないが、本命の相手とすることに、漠然とした不安や嫌悪感を抱く男は多いことだろう。ではその真相は?

「昔は遊んでたけど、いまは落ち着いた」と自負する元ヤリマン当人の素顔を覗いてみよう。

⇒『女の性!? 「結婚してもチヤホヤされたい」』に続く
http://nikkan-spa.jp/251203


― 人間ドキュメント[元ヤリマンの現在(いま)]を追跡【1】 ―




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