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風俗ハズレ歴20年男の「生涯最凶のハズレ」とは

なぜか大当たりよりもハズレの体験談で盛り上がってしまう風俗ネタ。俺はブスが……、俺には化け物が……と口を開けば盛り上がる。そんな風俗大ハズレ体験談を集めてみた。

◆風俗でハズレ続けた男伝説

食品メーカーの営業マンである小岩浩さん(仮名・38歳)は、自称・風俗ハズレ率日本一の男だ。彼のハズレ体験は高校卒業時の20年前にまで遡る。

「卒業式の翌日、『卒業祝い』と称してヘルスに行ったんですが、100㎏超のデブが出てきました」

この一件を皮切りに小岩さんの“ハズレ人生”がスタートすることになる。その華麗なるハズレ人生に耳を傾けてみよう。

「意気投合して、電話番号を交換。遊ぶうちにセフレになった嬢からは淋病をうつされたあげく、ストーキングされました。プレイ中に生理になって返り血を浴びたこともありますし、アナル舐めして扁桃腺が腫れたことや、全身刺青で組の名前が入ったコが出てきたこともあります。多いのはヤク中のコ。覚せい剤やってるコって体臭がキツいんです」

風俗 小岩さんは臭いのが苦手なので「ヤク中は警察に通報してやりたい」と怒りを隠さない。また、本番させるコが多いと噂の店に行っても、なぜか小岩さんには“本番絶対NG”なコしか当たらないという。そんな小岩さんのハズレ人生も、遂に頂点を極める日が来てしまう。

「昨年行った北関東のヘルスなんですが、プレイが始まるやいきなりゴムをつけて跨ってきたんです。でも、一言も口きかないし、おかしいなぁと。豊胸手術の痕もあるし、あそこの感触もおかしい、そして“元男”という結論に至ったんです。それで『◯◯ちゃん、男だよね?』って聞くと、ものすごい裏声で『チガイマース!』って……。頭にきて、帰りがけに店長に文句言ってやろうとしたら、その店長が満面の笑みで出迎えてて『どうですか? “ほかの店じゃ絶対に体験できないプレイ”でしたでしょ?』って。まぁ、確かにほかじゃ体験できないってのは間違っちゃないよなぁって妙に納得しちゃって、そのまま帰りました」

小岩さんはまだ見ぬ“大当たり”を夢見て、今日も風俗へ行く。

イラスト/子原こう
― [風俗大ハズレ体験]地獄変【8】 ―




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